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物理 高校生

(1)だけでもいいので、式と図の書き方を教えてください🙏

要項 波形の移動(2 止弦波は1周期T [s]ごとに. »T=A[m](1 波長分)進み, その度に同じ波形となる。 『=0sの波形 t=Tの波形 t=5T の波形 の測形 y[m) t= (m/s) y(m)} y(m) y(m)} O x(m) x(m) x[m) 0 x(m) ア-5T+T 波長入 同じ波形 同じ波形 2波形の移動 x 軸上を正の向きに進む正弦 (2) 図は,速さ 3.0m/s で進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。 時刻 t%3D23.0s での波形を図に かきこめ。 波について, 次の問いに答えよ。 例題 図は, 速さ 2.0m/s で進む正弦波の時刻 =0s での波形である。 時刻 t-10.5s での波形 を図にかきこめ。 y(m)t y[m)} 3,0 6,0 9.0 12.0 15.0 A8.0 21.0 24.0x(m] 0 1.0 2.03.0 A.0 5.0 6.00 7.0/8.0 9.0x[m] 解 グラフより波長 ス=4.0m。 周期 T[s] は Tー アーー-8-205 =D2,0s 2.0 時間 10.5s を周期 T=2.0s で割ると (3) 図は,速さ 0.50m/s で進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。 時刻 t=36.0s での波形を図に かきこめ。 y(m]t 10.5 20-5.25=5+となる。よって, 波形を ィー 10m 平行移動させる。 (X4 y[m]↑ -1.0m 1,0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 x(m) 0 L.0 2.0 3.04.0 6.0 6.07.08.0A.0 x[m] (1)図は,速さ 3.0m/s で進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。時刻 t=D20.0s での波形を図に かきこめ。 y[m)t AA (4) 図は,速さ 0.50m/s で進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。 時刻 t%3D50.0s での波形を図に かきこめ。 3.0 6.0 9.0 12,0 15.0 18.0 21.0 24.0 x[m] y[m) 0 7.0 8.0 x[m] チ器い40 120 下す 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 20.0g 40 5,0

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物理 高校生

平行移動させる長さは求められるのですが、図の書き方が分かりません。 教えてください🙏

波の性質(2) (2) 図は,速さ 1.5m/sで進む正弦波の時刻 t30s での波形である。 時刻 t%3D2.0s での波形を図に かきこめ。 y(m)} 要項 波形の移動の y[m)} # (m) はじめ [s]後 波の速さ (m/s) 0 x(m) 1.0 2.0 0 A.0 5.0 6.0 70 6.0 x[m] 波形は変わらず, ただ平行移動する。 1.5×2,0 3.0 1 波形の移動 波について、次の問いに答えよ。 x軸上を正の向きに進む正弦 (3) 図は, 速さ 8.0m/s で進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。 時刻 t=0.50s での波形を図に かきこめ。 y(m) 例題図は, 速さ 0.20m/s で進む正弦波の時 刻t=0s での波形である。時刻 t3D10s での波 形を図にかきこめ。 AUA 0 y[m]f 1.0 2.0 3,0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 x[m] 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.07.0 /8.0 4.0 x[m) 8.0×0.50 ニ 解波の速さは 0.20m/s なので, 10秒間に波の 進む距離は 0.20×103D2.0m よって、波形を2.0m平行移動させる。 (4) 図は,速さ0.50m/sで進む正弦波の時刻 t3D1.0s での波形である。時刻 t=5.0s での波形を図に かきこめ。 y[m]} -2.0m y[m]} 0 1.0 Z.0 3.0 4. 5.0 B0 7.0 8.N 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 ho 8.0 x[m) 山や谷,x軸との交点など に注目して移動するとよい。 0.50x (50-10): 20 (1)図は,速さ 0.25m/s で進む正弦波の時刻 t3D0s での波形である。時刻 t=4.0s での波形を図に かきこめ。 y[m] (5) 図は,速さ 2.0m/s で進む正弦波の時刻 t==1.5s での波形である。時刻 t3D4.0s での波形を図に かきこめ。 y(m)t 0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 x[m) 1ovA 1.0 2.0 0.25×40: 1,0m /1.0 2.0 3.0 4.0 /5.0 6.0 7.0 8.0 x[m] 20×(40-1.5):5.0

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物理 高校生

IIと|||なのですが、なぜ(n-1)の-1がつくのですか?

図のSは任意の波長入の単色平行光線をとり出せる光源, Hは光の半分を通し残り率。 を反射する厚さの無視できる半透明鏡,M, Maは光線に垂直に置かれた平面鏡である。。 から出た光はHで2つの光線に分かれる。ひとつはHを透過し M,で反射されたあと、H- 反射し光検出器Dに達する、他方はHで反射されたあと, M,で再び反射されてから, Hと 透過しDに達する。Dではこの2光線の干渉が観測される。装置は真空中に置かれている とする。 I M, M。が図の位置のとき,光源原からDに達する2光線の間には光路差(光学距離の差) はなく、2光線が強め合っている。この位置からM,を鉛直下方に距離しだけ平行移動す ると、やはり強め合うのが観測された。!を波長入および整数mで表せ。 I図の位置からM。を一定の重力の中で自由落下させ, Dで光の強め合いを検出した。 落下し始めの強め合いを1回目とし, 時間t後にN回目の強め合いが検出された。重力 加速度gを入,t, Nで表せ。 なお, 落下中M,の面は傾かない。 I M。が距離1だけ鉛直下方に平行移動した状態で, HとM,の間に屈折率n, 厚さdの薄 膜を光線に垂直に入れた。光源からDに達する2光線の光路差を1, , dで表せ。 V Iにおいて, n=1.5, d=2.5×10-* [m]の薄膜を入れて, M:を図の位置(1= 0) に戻 したとき,波長入」= 0.50×10-°[m]で強め合っていた。ここで, 光源sの波長をゆっく りと増やしてゆくとDの干渉光は一度弱くなるが, ある波長入。になると再び強め合う状 態になった。波長が変わっても屈折率は変化しないとして, 入々を求めよ。 実際には アの蒲職のの届折率け油昌が布。て」市値山

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