、 回気体の状態変化・各効率
円筒容器にピストンで単原子分子理想気体を封じ, 容器内外の圧力を 1.0X10"Pa
気体の温度を 3.0x10*K, 体積を 2.0X10-3m? とした。このときの気体の状態を A
として, 次の手順で気体の状態を変化させた。
過程】 ピストンを固定したまま気体に熱量を与えたところ, 気体の圧力は
22X10*Pa になった(状態 B) 。 印
過程T 次に 気体の温度を一定に保ちながらピストンをゆっくりと操作したと
ころ, 気体は5X1さの熱量を遇収 し, 圧力が10x105Pa にもどっ
(状態CT
週程四 状態Cで気体を放置したところ, 気体はの
0 っくりと取縮し, 状態Aに
(1) 過程1一II一皿の変化を, 横軸に体積 縦軸に 了
直に凛度人 間に体相をとったグラッに示せな ノバグラフと。 横
向きを示す矢印を入れ, 状態A~C での横垢と縦軸の仁を ラフには変化の
⑫ 箇過程での気体の内部エネルギーの変化 0 向隊2 人
(3) 各過程気体がされる仕事 [JJ 、 Paを表めは]を求めよ。
(4) 過程1と想で和体が外部から孤収する熟量 0」[J] CN
(5) この1 サイ クルドおける半を求めよ(分色答えてよい
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