(avmis tt合 すり
(12. センター本試 [物理I])
思考·判断 表現
16 斜面上のばねによる運動8分 水平面と角度0をな
すなめらかな斜面上に,ばね定数kのばねの上端を固定
し,その下端に質量mの物体を長さ1の糸でつないだ。
ばねが自然の長さのときのばねの下端の位置を点Aとす
る。はじめ,物体を手で支えて,点Aに静止させておい
た。ただし,物体の位置は,糸のついた面の位立置で示す
こととする。
映の日
A
B
'D
お e
ち 平水O
肌ら
物体から手を静かにはなすと,物体は点Aから斜面に沿って下方にすべり出し,点Bで糸がぴんと
張った。物体はさらに下方にすべり, やがて速さが点Cで最大になり,その後,物体は最下点Dに到
達した。ばねと糸の質量および糸の伸びは無視できるものとし、重力加速度の大きさをgとする。
問1 物体が,最初の位置Aから糸が張った点Bに達するまでにかかった時間として正しいものを,次
の0~6のうちから一つ選べ。
改除
0。
27
21
の
Vg
の
1 の 21向さ )
g sin0
6
V gcos0
gcos0
Vgsind
問2 点Aから物体の速さが最大となる点Cまでの距離として正しいものを,次の0~⑥のうちから一
つ選べ。
fx avm
mg
-sin0
k
mg 大。
ksin0
mg
kcos0
01 2 1+
mg
の 1+
mg
k
6 +
6+
-cos0
k