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物理 高校生

垂直抗力のRとNを求める問題なのですが、単に右上の図の力のつり合いで N=Mg R=1/2N(床とはしごの静止摩擦係数は1/2) としてはいけないのでしょうか?

4 剛体のつり合い 17 (1) はしごに働動く力は右のようになっている。 垂直抗力 R BC:AB=67: 107=3:5 なので, 直角三角 A Rのうでの長さ 形 ABC の辺の比は 3:4: 5 である。 Bのま わりのモーメントのつり合いより 垂直抗力 Mg ×5lcos 0=R×10lsin0 NN 57 3 M9 R= 重力 Mg 4 cos 0= sin 0- より 3 5 8 0NB 静止摩擦力F Mgのうでの長さ C 回転軸としてBを選んだのは, 未知数の N やFに顔を出させないため (モーメントが0 となっている)。 別解 Bと力の作用点との距離をうでの長さ としてもよい。ただし, 力を分解し,はしご 5 4 0) に垂直な分力(赤矢印)を用いる。 3 Mg cos 0 ×51=R sin 0×10 こうしてRが求められる。 R 上図で,鉛直方向の力のつり合いより Rのうでの長さ N= Mg Mgのうでの長さ 水平方向の力のつり合いより 0 F=R 0 田の M Mg B 3 -Mg 抗力 VN+ F y1+ 9 Mg Bでの抗力は 三 64 N V73 Mg 三 08..S 別解 Aのまわりのモーメントのつり合いより F N×10l cos 0 = Mg×5lcos0+F×10lsin0 これと, ①, ②, 3のうちどれか2つを用いて連立させてもよい。ただ,未知 の力が集中している点(この場合は B)を回転軸に選ぶほうが計算しやすい。 =ニ==ラ

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物理 高校生

(2)の回答の所の両辺を二乗して整理すると、と書いてあるんですが、どのように計算すれば良いのでしょうかご回答お願いします🙇🏻🙇🏻🙇🏻

で経路差を光 基本問題 394, 395 rm 屈折率nの液体中の深さんの位置に, 点光源がある。 空気の屈折率を1とする。 (1) 真上近くから見ると、 点光源の深さはいくらに見えるか。 ただし, 0が十分に小さ いとき, sin@= tan0 が成り立つものとする。 (2) 点光源の真上に円板を浮かべ, 空気中へ光がもれないようにしたい。 円板の最小 半径を求めよ。 (1) 点光源P は,屈折によってP'に浮 き上がって見える。 (2) 水中から空気中への光 の屈折角が90°になるとき の入射角(臨界角)を考える。 (1) 見かけの 深さをhとし,図のよう に光が屈折したとする。 真 上近くから見ており, 角0., 6,は十分に小さく, 屈折の法則から, tan0, tan0。 指針 (2) 円板の半径をrと すると,Bに達した光 の屈折角が 90°になれ ばよい。屈折の法則を B Al A -n=0, 1, 2, …) B h 0c 用いると, P 0 sin90° sinec h n 解説 1 PY sin90°=1, SIndc=Thetr r なので、 R P /h+r? nr=Vh?+r? n= r h 両辺を2乗して整理すると、 ア= Vn-1 (1) n,sin@,=nesin@, の関係を用 いると,1×sin0、=n×sin@, となり、 式①と同 AB/h' sin6 sin02 h n 1 AB/h h' 別解 h したがって, h'= じ結果が得られる。 n

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