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線分S₁,S₂に生じている定常波を考えると、この図の瞬間の山と山、谷と谷がであっているところが5ヶ所ありわ線分S₁S₂を6等分してますよね。これらが定常波の腹になります。
弱め合う点(節)は、腹と腹のちょうど真ん中の6ヶ所にあり、Aから0.5cm,1.5cm,2.5cm,3.5cm,4.5cm,5.5cmです。
ちなみに、線分S₁S₂間の弱め合う点ですから、画像のようになります。

haru

凄くわかり易かったです。
ありがとうございます…!

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