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図のように, 上加Pから音を入れ
させて点 Q で音を聞く装置(
経路の長さは等しい。点Pから-
い, 別の振動数
完全に入れた状態から徐々に引き
る音の速さを 3.4X102m/s とする。
つの経路(PAQ と PBQ) を通っ た音を千渉
クインヶ管と
いう)がある。 初めは管 B を完全に入れた
を徐々に引き出したところ, 音が小き<
ときに最小になった。音の波長4[m
したが
左右2
定の振動数の音を入れながら。
]を求めよ。
1 ト
A Q B
状態であり, ごのとき 2つの
管 B
なっていき, 0.10m引き出した
って 4=2X0.20=0.40m
の音で同様の実験を
HHし。0.17m 引き出したときに
何つ7だ5 盲B を
音が最 |
小になった。普の波長 4[m] と振動数 Hz] を求めよ。管の内部
を伝わ