1枚目はAのルートとBのルートの経路差が半波長分違うという話をしている。
一方で2枚目はCのルートとDのルートが既に(半波長分ズレていて)音が小さい状態から
Dをさらに引っ張って別の音が小さくなるような所を探しているので
一波長分のズレは移動前のDルートと移動後のDのルートでの差を考えている。
比べている対象が違いますね
この2つの問題の違いってなんですか?
初めの方は、半波長が経路差に等しくて
2つ目は、波長が経路差に等しいとなってます
どうゆうことですか?
1枚目はAのルートとBのルートの経路差が半波長分違うという話をしている。
一方で2枚目はCのルートとDのルートが既に(半波長分ズレていて)音が小さい状態から
Dをさらに引っ張って別の音が小さくなるような所を探しているので
一波長分のズレは移動前のDルートと移動後のDのルートでの差を考えている。
比べている対象が違いますね
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