学年

教科

質問の種類

物理 高校生

至急!!!!(8)教えてください!!!明日テストなので本当に教えて頂きたいです!!

・家庭 (1) 100gの水に物質をそれ以上とけなくなるまでとかしたと き, とけた物質の質量を何というか。 (2) ある物質が(1) の量までとけている状態を何というか。 る。次の問い 1/12,6% 1 (3) 水の温度が20℃のとき, 100gの水にとける質量が最も60- 大きい物質を, A~Cから1つ選び, 記号で答えなさい。 (4) 60℃の水100g に, A~C の物質をそれぞれとかして飽 和水溶液をつくった。 ① 60℃の各飽和水溶液を20℃に冷やしたとき, 水溶液中 に出てくる結晶の質量がもっとも多いのは,A~C のどの 水溶液か, 記号で答えなさい。 ② ①の結晶の質量は何gか。 27.5 ×25 55 22 27.5 000gの水にとける物質の質量(⑥ 00:11:40:x こ 80 100227 け 40 20 8.0 ※図中の数値は、20℃と60℃で 各物質がとける質量である。 (36) 250 15 20 ③60℃の各飽和水溶液を20℃に冷やしたとき, 水溶液中に出てくる結晶の質量がもっとも少ないのは, A~Cのどの水溶液か, 記号で答えなさい。 925④ ③ のように, 結晶がほとんど出てこなかった水溶液から,溶質を取り出すにはどのようにすればよいか。 その方法を簡単に書きなさい。 (5) 水にとかした物質を、 再び結晶として取り出すことを何というか。 260 120 40 温度 [℃] 20 100 "( fire 100 42 225 であ 957 500 37 (6) 60℃の水150gにはBは最大何gまでとけることが分かるか。 1215 (7) 60℃の水250gにBを120g とかした溶液がある。この溶液を20℃まで冷やすと何gの結晶が出てく るか。 27.5 28'5 130 (8) ビーカーを1つ用意し, 20℃の水100gにAを36g, B を 11gずつ入れると, とけ残りがなく全てと けた。 もう1つビーカーを用意し、 AとBをともに90gずつ入れた。これら2つの物質を完全にとかすの に、20℃の水は少なくとも何g必要か。 小数第1位を四捨五入し、整数で答えなさい。 ×2233 ⑤7 fis 100 19 13. 60 of the 80 260 460

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

この問題なんですけど、これであってますかね? 不安なので教えてほしいです!もし間違っている所があったらそれも解説してくだされば幸いです! よろしくお願いいたします

SUVE ら膨張して (1) この (2) この 3 銅製容器と銅製のかき混ぜ棒からなる熱量計がある。 この熱量計は断熱材でおおわれて いる。 銅製容器とかき混ぜ棒の質量が合計で150g であるとして,次の問いに答えよ。た だし,銅と水の比熱をそれぞれ 0.4 J/(g・K), 4.2J/(g・K) の一定の値とする。 [A] 次の文章の空欄に適当な語句を入れよ。 熱量計に水道水を入れて放置したところ, 水温が徐々に上昇し,やがて温度がほとんど 変わらなくなった。このとき,熱量計と水は[ア]の状態にあるといわれる。水温が 上昇したのは,熱量計と水のイ が異なっていたからである。 イの異なる2つ の物体を接触させると,これらの接触面で、物体を構成する粒子がもつウ のエネ ルギーがやりとりされる。 物体の間で移動するウのエネルギーを [ I という。 [B] 熱量計に水250gを入れて放置したところ, 熱量計と水をあわせた全体の温度が25 ℃になった。 次の物理量の値を求めよ。 (1) 銅製容器とかき混ぜ棒をあわせた熱量計全体の熱容量 (2) 熱量計と水をあわせた全体の熱容量 (3) 熱量計と水をあわせた全体の温度を65℃ にするのに必要な熱量 [C] 水250gが入った熱量計の全体の温度が25℃のとき,その中に 85℃に加熱した質 量500gの鉄の塊を入れ, かき混ぜて放置したら、全体の温度が35℃になった。 次の 手順で鉄の比熱を求めよ。 (1) 熱量計と水が得た熱量は全部でいくらになるかを求めよ。 (2) 鉄の比熱をc[J/(g・K)] として,鉄が失った熱量を求めよ。 (3) 鉄の比熱を求めよ。 ただし, 小数点以下第2位を四捨五入すること。 油 15℃ 600g =) アルルコ 100g 95⁰. AT熱平衡 イ温度 ウ熱運 工熱

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

この波の干渉で、弱め合う点、強め合う点の問題なんですけど、これって強め合う点は、8個であってますか?間をとって、予想したんですが、 あと、これで、図だけで読むと3つ目の問題みたいに、強め合う点が、5本になって、7本にならなかったりするんですけど、図だけ読むとなんでできないん... 続きを読む

図のように, 水面上で 10.5cm 離れた2つの波源 A, B が逆位相で振 動して, 振幅の等しい波長 3.0cm の波を出している。 図の実線はある 瞬間における波の山の波面, 破線は谷の波面を表している。 水面波の 減衰は考えないものとする。 (1) 線分ABの中点は,2つの波が強めあう点か, 弱めあう点か。 (2) A, B からの距離の差が 4.5cm である点は, 強めあう点か, 弱めあう点か。 (3) 弱めあう点を連ねた曲線を図に示せ。 (1) 波が常に逆位相で干渉するので,弱めあう点である。 (2) 波源 A, B が同位相で振動しているとき, 両波源からの距離の差を [cm], 波長を i [cm] とする (m=0, 1, 2, ...)。 l=ma •••••• 強めあう { 1 = (m + / -) ₁. (1=m² ••••••弱めあう 11 = (m+1/12 ) .... 強めあう n+ l=4.5cm, i = 3.0cm であるから4.5= (3) 山の波面と谷の波面の交点を連ねた曲線をかく。 (右図) 国 線分AB上で弱めあう点をPとし, AP=xとする。 10.5 P10.5-x- 0≤x< のとき (10.5-x) x=m² (m=0,1,2, ...) 10.5 3m x= 2 10.5 ・・・・・・ 弱めあう 2x=10.5mx3.0 より 2x10.5 のとき 2x=10.5+mx3.0 以上の7点となる。 波源 A. B が逆位相で振動しているので 5=21/2×3.0=(1+1/2)x3 ×3.0で、 強めあう点である。 -10.5- 1.5 4.5 7.5 x= 2 2 2 + x- (10.5-x)=mi (m=0, 1,2,...) 10.5 3m 2 B より x= 13.5 16.5 19.5. 10.5 2 2 2 7点

回答募集中 回答数: 0