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物理 高校生

これってたまたまあっちゃってるだけですか? 運動方程式を立ててやらないで公式にそのまま入れたんですが…基本的なことですみません教えてください🙏

0.40m この 指針 (2) 単振動の加速 解答 (1) 周期 (1) T=2√√ k (2) ao=Aw² = A (3) E= m = 2π₁ k 2 A ( ²7 ) ² = A ( √2/21 ) ² m 1/12kA=1/23×5.0×0.40²=0.40J 10.20 2π 5.0 5 = == mg lo =0.40× mg-klo=0 よって k= (2) 位置xのとき, ばねの伸びはlo+x である。 運動方程式を立てると ma=mg-k(lo+x)=mg-m (Lo+x) 9 Aw² 動の加速度 Aω’ ≒1.3s (2) 位置 xを通過するときのおもりの加速度αを求めよ。 (3) 単振動の角振動数ωを求めよ。 (4) おもりをはなしてから, 初めておもりが原点Oを通過する までの時間と, そのときの速さひ を求めよ。 mg_ lo 2π lo 6-17-1x2²5-3√²9 × W 2V g 基本例題 39 鉛直ばね振り子 175,176,178 軽いばねの一端に質量mのおもりをつけ、天井からつり下げるとばねが長さん だけ伸びて静止した。このときのおもりの位置を原点Oとし,鉛直下向きにx軸を る。次に、ばねが自然の長さとなるまでおもりを持ち上げて静かにはなしたとこ ろ。おもりは単振動をした。 重力加速度の大きさをgとする。 (1) このばねのばね定数kを求めよ。 lo よってa=- g lo (3) (2) の結果を 「α=-ω’x」 と比較して (4) 周期をTとおくと, おもりが初めて 点を通過するまでの時間は 25.0 0.20 =10m/s ² 指針ばね振り子ではつりあいの位置が振動の中心。 振幅=振動の中心からの最大変位 解答 (1) 点0での力のつりあいより 自然 持ち の長さ www. -x 0.40m,0.40m ka FM d d d d d d d d 速さ ------- 0- 最大 -0 加速度の 大きさ = g lo つり あい 30円 lo Sklo --- 4 最大 - 0- 最大 img 自然の 長さ lo Clllllllllll 上げる 上げる 変位x www. www. lo v₁=low=lo₁√√ = √glo to zllllllll Ⓒ 0 k(lo+: mg 点を通過するとき, 速さは最大。 「最大=Aw」 より x -合力

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物理 高校生

物理基礎 波です (4)がなぜこうなるのか分からないです。 よろしくお願いします

60 第3編波 ドリル ④ ■ 波形の移動 波形の進む距離を求め, 平行移動する。 山や谷に注目して移動するとよい。 [補足 1波長[m] 進むごとに同じ波形となる。 1 周期 T〔s] 経過するごとに同じ波形となる。 ] 104 (波形の移動) 次の問いに答えよ。 (1) 図は, x軸上を正の向きに速さ 0.50m/s で進む正弦波の, 時刻 y[m〕↑ 1.0 t=0 s での波形である。 時刻 t=2.0s での波形を図にかきこ め。 Yoyotore kg 13. (2) 図は, x軸上を正の向きに速さ 0.60m/sで進む正弦波の, 時刻 t=0 s での波形である。 時刻 t=5.0s での波形を図にかきこ め。 否か (3) 図は, x軸上を正の向きに速さ 1.5m/sで進む正弦波の時刻 t=0s での波形である。 時刻 t=4.0s での波形を図にかきこ め。 0.5 K Z 6 T.G 22 「 150 2.0m/s で進む正弦波の, 時刻 t=0s での波形である。 時刻 t=7.5s での波形を図にかきこ め。 図は,x軸上を正の向きに速さy[m] ↑ 1.0 y[m〕4 1.0 波長は4m 3 15 -1.0 y[m〕↑ -1.0 0 -1.0 O 2.0 1.0 y[m〕↑ 2.0 0 3.0% 44.0 Dis 2.0 8.0 4.0 QAAAA 3.0 波のグラフ Jat 5.0 6.0 7.0 4.0 平行移動 =3+ 3波長分移動しても波形は変わらなり 残りの波長分(=3.0m)だけ移動 5.0 初め 25.0 16.0 後 16.0 x (m) 7.0 18.0 x(m) 8.0 18.0% 2 y-x x(m) ①周期7 f-T 時刻 □105. 図は, で進む ある。 る媒 位y ③時刻 y-x. くの (1) x (2)

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物理 高校生

二枚目の(3)の問題を教えてください

ギターなどの弦が発する音は, 弦を強く張るほど高く なる。この関係について調べるため,次のような実験を 行った。 図のように, 振動数を変化させることのできる 振動発生装置に長さL 〔m〕 の弦を水平に取りつけ, 弦を 振動させた。また、弦の反対側にはなめらかに動く滑車を介して質量m[kg]のおもり を取りつけ, このおもりにはたらく重力で弦に張力を与えた。 弦に定在波 (定常波) が発生したとき, この振動を{ア}といい, またこのときの振 動数を{イ}という。 この弦に腹の数が1個の (ア) が発生したとき, この波の波長 [m〕はウである。 また腹の数がn個のとき, 波長 入 〔m] はエである。弦 を伝わる波の速さをv[m/s] としたとき,腹の数がn個のときの弦の振動数fn〔Hz] を ひと in を用いて表すとオである。 m[kg] [Hz] f2 [Hz²] ƒ 0.002 22 484 (1) L=0.9m の弦を振動数100Hz で振動させたとき, 腹の数が3個の定在波が発生した。 このとき, 弦を 伝わる波の速さを求めよ。 0.005 38 1444 0.010 53 2809 0.020 77 5929 0.030 94 8836 0.040 104 10816 0.050 118 13924 0.060 130 16900 0.070 139 19321 次に,おもりの質量 m² を変えて, 弦の張力を変化させ た。 そして、 さまざまな質量mに対して, 弦に腹が1個 の定在波を発生させ, そのときの振動数fを記録した。 この結果は表に示した通りである。 おもりの質量が 大きくなるにつれ, 振動数fも大きくなった。 (2) tot hav! 動物の関係を業 /14=+ AV 振動発生装置 ( 000 振動板 L m

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