物理
高校生

写真についてですが、
コイルのの青丸がされている辺は「磁場に対して平行に回転しているから、誘導起電力(ローレンツ力)は生じない」とのことですが、この青丸の辺の回転速度を磁場に対して垂直成分とに平行成分に分解できそうだから少なからず、青丸の辺も磁場に対して垂直な速度成分を持っていると思うのですが、この説明がしっくり来ません。どういうことなのか、より詳しい解説をおねがいします。

補足:この写真は反時計回りのコイルの一部始終?を表したものです。

https://youtu.be/tOCS6TU_8FY

この写真の動画のURLです。動画時間4分あたりをご覧下さい。

☆交流の発生 SS N N

回答

_動画見てませんけれども、たたた さんの考えで合っていますよ。青丸の部分でも誘導起電力は発生しています。
_但し、導線の垂直方向の断面積、図の場合は楕円の、奥側と手前川とに発生するのですよね?だから、導線方向に電流は流れませんよね?楕円の半分、右側と左側とで起電力が生じているのですよね?

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