図1 のように, 紙面上に, 半径 の円形の回転子が置かれて
いる。回転子は, 円周にそった抵抗線と, 円の中心点 0 と
同周上の 1 点 P をつなぐ導線でつくられており, 点 O を中心
として紙面上で回転できる。回転子には, 点 0, Q での接点を
通しで。スイッチと電気抵抗 々(>0) の抵抗が接続されている。
紙面に垂直で裏から表の方向に磁束密度 ぢ(ぢ>0) の一様な
科場 (磁界) をかけ, 回転子を図 1 の矢印の方向に一定の角速度 o
で回転させたところ, 点PI に一定の電位 P。 が生じた。ただし
点G の電位は0 とする。 ^
司転子はカを受けでも変形せず, 自己誘導による影響は無視
できるものとしで, 次の ①⑪~(⑬) に稚えよ。 Ne
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]反抗