【由運動 演守 4-3】 CH)組(23)番 氏名 誠
【間1] 重力名速度の大きさを9 とせよ。 (分数可、単位不要)
図のような半往の円科の曲面上の頂太5にある質恒 m の物体に、水平方向の速さぃ をちえた。 物体はしばらく曲面上をすべり、
ある点Tに達したとき速さがりになったとする。 円筒の中心の点Oは地面にあり、直弧SOは久直線である。 SOT = 9とする。
0) 点Tで物体が面からも5う垂直抗力の大きさをY として、点TでのTO方向の軍和方程式を書け。
(の 点Sと旧Tでの力学的エネルギー保存則をたてよ。重カ位置エネルギー基準点をO点とせよ。
(⑲ を求めよ。以外の文字で表せ。
⑩ さらに物体は曲面上をすべり、 点Rで面から条れて空中に飛び出した。 SOR とする。
このときの cosひの値を9、、いを用いて表せ。
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