(9し財hでの和子の 図のように, 半径の円
だおいて、廿いに直交する直径の両端に点電荷のを固定
した。電気量g, 質量の粒子を無限速からゆっくり遂 | が 5
び、円の中心から研直に距離jはなれた位置に固定した。 /” Aa: っ
粒子にはたらく重力は無視でき, クーロンの法則の比例 い2村ンチェ 人 /
回生定またときる。キた3電有 OF よは同符どするドコ半球
(1) 粒子を運ぶのに要した外力の仕事はいくらか。
(② 粒子の回完を外した直後の, 粒子の加速度の大ききはいくらか。
(3) 十分に時間が経ち, 一定になった粒子の速さはいく らか。
6 amエネルーョ 図のように, 平面上に原点O
をとり, 原点Oからそれぞれ42 はなれたァ軸上の点A,
Bに, いずれも の(9>0)の点電荷を固定する。クー
ロ ンの法則の比例定数を 2っジ8 次の各間に答えよ。
(①⑪ (0, 一3の)の点C【ン 電荷 +g(?>0), 質量巡の小
隊導本寺光5守の2の大きるをホウー 小球が受け
(2) 電倍の基準を無限と して, 点A。 Bの電荷による原放
(3) ①の小球を, 点とから ッ 軸に治って発射し 原点0へ到半
発射する速きをいく ら以上にする必要があるか。
(④ (9で求めた最小の速きの2 倍で (1)の小球を点Cか
ノとき。 無限痢で最終的に殺得でき る速さを求めよ。
(12. 謀記義塾大 改)
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