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(?)L: Vt
20
t?
フェ A3
22 第1編運動とエネルギー
C+
303
基本例題 10斜方投射
CLEARC
0こ
度の大きさを9.8m/s° とする。
(1) 初速度の水平成分 vox, 鉛直成分 voy を求めよ。
(2)最高点に達するまでの時間ち [s]と, 最高点の高さん[m] を求めよ
(3) 再び地上にもどるまでの時間t2[s] と, 水平到達距離x [m] を求め上
32.鉛直投げ上げ
気球から,静かに小残
58.8mの所であった。
重力加速度の大きさを
運動をする。最高点(セッ=0 の点)を境に上りと下りが対称になることに注目す。
解答(1) 解法1直角三角形の辺の長さの比より ト
20:v0x=2:3
33.鉛直投げ上げ
行ころ,小球は点Aを
最高点
(ッ=0)
10m/s
20m/s
よって Vox=20× =10/3=10×1.73
2
30°D
0
向きに6.9m/sで通
さを9.8m/s とし,
17m/s
=17.3=17m/s
20
20:voy=2:1
よって Voy=20×ー=10m/s
解法2 ひ0x=20cos 30°, voy=20sin30° からも導ける。
(2) 鉛直投げ上げの式 「ひ=v0-gt」をy
成分について立てると, 最高点では
ひッ=0 より
0=10-9.8t
「ぴー=-2gy」より
0°-10°=-2×9.8×h
(3) 対称性より =2t=2.04=2.0s
x方向には等速直線運動をするから
「x=ut」より
x=17.3×2.04=35.2…=35m
34.自由落下と
下させ, 2.0秒後に
ところ,2つの小
9.8m/s? とする。
(1) 小石Bを投げ
(2) ビルの高さh
20
7.0
ち=1.02…=1.0s
POINT
斜方投射
水平方向:等速直線運動
鉛直方向:鉛直投射
100
-=5.10…=5.1m
h=
2×9.8
0.40
35. 水平投射
速さで水平に飛。
Let's Try9
たら,物資は地
*30,斜方投射● 水平面上で斜め上方に小球を投げ 9.8m/s
た。小球の初速度の水平成分の大きさは10m/s, 鉛直
成分の大きさは9.8m/sであった。重力加速度の大きさ
を9.8m/s? とする。
(1) 小球が最高点に達するまでの時間t[s] を求めよ。また。 最高点の高さh [mjを
(2) 小球が水平面に落下する点までの水平到達距離Z(m] を求めよ。
た。重力加速度
(1) 物資が地上い
(2) 飛行機の速
(3) 物資の投下。
(4)飛行機から
10m/s
→ 36. 斜方投
小球を投げ上
*31.斜方投射● 地上39.2mの高さの塔の上から, 小球を水平
から30° 上方に初速度19.6m/s で投げた。重力加速度の大きさを
9.8m/s° とし,次の問いに有効数字2桁で答えよ。
(1) 投げてから最高点に達するまでの時間ちは何秒か。
(2)最高点の高さHは地上何mか。
(3) 投げてから地面に達するまでの時間なは何秒か。
(4)小球が地上に落下した点と塔の間の水平距離 1は何mか。
加速度の大き
19.6ms/
7,30
(1) 初速度のホ
何m/sか
(2) 小球が最高
(3) 小球が水
例題U