図(1) (4)のように, おんさを使ってガ
ラス管内の気柱を共鳴させた。おんさのU
発する音の波長をそれぞれ 入1, A2,A3,
4 とするとき,これらは何か。 また,
そのときの振動数 (それぞれ fi, fz, fs,
f4 とする) は何Hzか。 ただし、音の速
さを340m/s, 管口の位置を腹とする。
定在波の節と腹の間隔は1/4波長である。
音の速さをV=340m/s とすると, 振動
数は「V=fa」よりf=1となる。
2
(1) 4=0.18 より ,=0.72m
4
V 340
2₁ 0.72
(2) 22×3=0.42 より 入=0.56m
f₁=
V
f2=
=
340
0.56
(3) 42×2=0.50 より As=1.0m
22
V _ 340
スタ 1.0
-=3.4×102Hz
V 340
do
0.50
(4) 4×4=0.50 より =0.50m
入
(1) 0.18m
(2)
=6.8×10°Hz
U
(3)
U
-A₁
4
=4.72...×102≒4.7×102Hz
エー
A2
-=6.07... ×10²≒6.1×10²Hz
0.42m
K-14*
4
A3
0.50m
0.50 m
(1) A1:
0.72m
fi: 4.7×102Hz
(2) 入z:
f:
(3) 13:
f3:
(4) 14:
fa:
0.56m
6.1×102Hz
1.0m
3.4×102Hz
0.50m
6.8×102Hz