学年

教科

質問の種類

物理 高校生

水の電気分解で水素と酸素の割合が2:1で電極にくっつくのは分かるのですが、この問題でどうやって陰極と陽極を区別しているのかがよくわかりません… よろしくお願いします🙇‍♂️。

N がら出題の ように配慮 くって に適する数値を答えよ。 [ ] カ 陰極 失って 陽極 失って ガイド 陽極では2C1Cl2 + 2e - 陰極では Cu2+ + 2e → Cu 解答に得 多数掲載 「標準問題 とめた「 重要 005 [水の電気分解、 気体の量、燃料電池] TIL 問題」には 右図は電気分解の装置である。 この装置では電極をそれぞれ試試験管A 験管A および B で囲み, 発生する気体を集める。 電極は陽極側, 試験管 B 答の方針」 い問題に 陰極側ともに白金めっきをほどこしたチタン電極を使用してい えて解ける る。発生した気体は電極と反応せず、水溶液に溶けないものと する。 次の問いに答えなさい。 徹底的 別冊解 各問題を くわしい 電源装置を接続し電流を流すと, 水の電気分解が起こった。 (1) 試験管Aと試験管Bに集まる気体の体積比はどれか。 ア~うすい水酸化ナトリウム水溶液 オから選べ。 ooo ooo ooo000 ° 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 電極 0000000000 入試 ア 3:1 イ2:11:1 エ 1:2 アップ」 (2) 試験管Aに集まる気体はどれか。 ア~オから選べ。 オ 1:3 Fb Dr ア 酸素 イ 水蒸気 ウ 水素 エナトリウム オ二酸化炭素 電気分解により試験管AおよびBの中に気体が十分にたまってから、電源装置をはずして 代わりに電子オルゴールをつないだら, 電子オルゴールが鳴った。 (3) このとき起こった化学変化を化学反応式で書け。 (4) 次の文の① [ do I T ②に入る最も適当な語を, ア~カからそれぞれ選べ。 (3)では,装置の中で ① ■エネルギーから② エネルギーへの変換が起こって

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

この問題の(3)の後半についてで、解答には力学エネルギーが保存すると書いてあるのですが、保存する理由は、小球と台が受けてる保存力以外の力は、台がストッパーSから受けてる力のみで、ストッパーは動かないのでF【N】×0【m】=0【J】より、仕事をしていないので、小球と台のに物体... 続きを読む

17 曲面AB と突起 Wからなる質量 Mの台が水平な床上にあり,台の左 側は床に固定されたストッパー S に 接している。 Bの近くは水平面とな っていて,そこからんだけ高い位置 にあるA点で質量m(m <M) の小 A 小球 m h 台 S M W B 床 床 39 球を静かに放した。 小球は曲面を滑り降りて突起 Wに弾性衝突し,台 はSから離れ,小球は曲面を逆方向に上り始めた。台や床の摩擦はな 重力加速度を①とする。 突起 Wと衝突する直前の小球の速さはいくらか。 小球がWと衝突した直後の, 小球と台の速さはそれぞれいくらか。 (3) 小球が曲面を上り,最高点に達したときの台の速さはいくらか。 また,最高点の高さ(Bからの高さ)はいくらか。 次に,ストッパーSをはずして, 台が静止した状態で,小球をA点 で静かに放す。Ins Wに衝突する直前の,小球と台の速さはそれぞれいくらか。 Wとの衝突後, 小球が達する最高点の高さはいくらか。 (東京電機大+日本大)

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

(2)の問題がわかりません。 2枚目写真が私の回答なのですが、考え方が違うと思います。 どこが間違っているか教えていただきたいです。 なぜ経路差が1だと二分のλになるのでしょうか? よろしくお願いします🙇‍♀️

20 例題 3 音の干渉 動かし, 波形の振幅の変化を調べよう。 15 図のように、 2つのスピーカー A, B が, 同位相 で振動数 1.7 × 102Hzの音を出している。 音の速 さを 3.4 × 102m/s とする。 ■ A 3.0m (1)音の波長 [m] を求めよ。 B (2) 点Pは,音が強めあう点か, 弱めあう点か。 4.0m 指針 (2) 2つのスピーカーは同位相の音を出すので,距離の差 AP-BP| が 「波長の整数倍」 のときは強めあう点、 「波長の整数倍+半波長」 のときは弱めあう点になる。 解 (1) 「v=fi」 (p.141 (1) 式) より 3.4 × 102 = (1.7 × 102 ) × à よって 1=2.0m (2) 問題の図より BP = 4.0m また, 三平方の定理より AP = √3.02 + 4.0° = 5.0m よって |AP-BP|=1.0m=14121 ゆえに、点Pでは,スピーカー A, B からの距離の差が 「波長の整数倍 +半波長」になり、 音波が逆位相で重なりあうので、 弱めあう点となる。 類題 3 図のように、2つのスピーカー A,Bが, 逆位相 A T で振動数 8.5×10°Hzの音を出している。 音の速 1.0m B さを3.4×10m/s とする。 点Pは, 音が強めあ...... 2.4m

解決済み 回答数: 1