学年

教科

質問の種類

物理 高校生

波です。 (7)の問題で、解説にかいてあるN=2Vv/V²-v² の式の求め方が分かりません。 またなぜこの式からvが大きくなると Nも大きくなることがわかりますか。 分母にも分子にもvがあるのでよく分かりません。 どなたか教えてくださいお願いします🙏🙏

第4問 右図のように、 観測者O, 音源 S, 反射板Rが一直線上に 並んでいる。 観測者Oと反射板Rは静止しており, 音源S は,振動数の音を発しながら,速さで右向きに動いてい る。 または音速Vよりも小さいものとする。 (1) 音源や観測者が動くことで振動数が異なって観測される現象を7文字で何というか。 (2) 音源Sから観測者に直接伝わる音の振動数をV,v,f を用いて表せ。 (3) 反射板Rで観測される振動数をV,v,f を用いて表せ。 (4) 反射板Rで反射して、観測者に伝わる音の振動数をV,v,f を用いて表せ。 (5) 音源 S. から観測者に直接伝わる音の波長を で反射して、観測者 0 に伝 反射板R わる音の波長を 13 としたとき, これらの大小関係として最も適当なものを次の①~⑥の中 から1つ選び、その記号で答えよ。 @dy > Az>7 21₂ >> ® A₂ > λ₂ > ² @hz > - > ₁ 5 => 4x13 Ⓒ => 13 > 1₁ (6) 観測者が聞く,単位時間当たりのうなりの回数Nをffuffaの中から必要なものを用 いて表せ。 | f = fil (7)0 <v<Vの範囲でvをわずかに大きくすると,Nはどのように変化するか。 最も適当 なものを次の①~③の中から1つ選びその記号で答えよ。 ①大きくなる ② 小さくなる ③変わらない (8) 振動数が異なって観測される (1) の現象についての述べた文章として正しいものを ① ~⑤の中から1つ選び, その記号で答えよ。 この現象は音波のみで起こる ② この現象は音波などの縦波のみで起こる ③3 この現象は音波などの横波のみで起こる ④ この現象は光でも発生するが, 可視光線では起こらないので人間は観測できない ⑤ この現象は光でも発生するが, 光速が非常に大きく振動数の変化を観測しにくい ULIKE

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

(2)のm=0理解できません。 どなたか教えていただけませんでしょうか。

基本 3.0m離れた2点A, B にあるスピーカーから振動数 f = 1.7×102Hz の同じ強さの音が出ている。 直線AB から4.0m離れた直線XY上でこの音を聞くと, A, B から等距離の点では極大であったが, 0からYに向か 3.0m って次第に小さくなり, 0から 1.5mの点Pで極小とな った。 (1) 音源 A, B での振動は, 同位相, 逆位相のどちらか。 (2) この音波の波長入〔m〕 と, このときの音の速さ V[m/s] を求めよ。 (3) 次に, スピーカーの振動数を徐々に上げていくとき, 点Pで次に音の大きさが極 小になるときの振動数f' 〔Hz] を求めよ。 答 (1) 経路差 0の位置Oで同位相で重なり 強めあっているので,音源での振動 も同位相。 (2) AP=√3.02+4.02=5.0m BP=4.0m 経路差 4 = AP-BP=1.0m Pが音の強さの極小点になる条件は 4=(2m+1) 1/12 (m=0.1.2.…..) 指針 (2), (3) AP を三平方の定理で求め, AP-BP が半波長の何倍になるかを考える。 (3) このときの音波の波長を入とする。 0か ら移動してPが2番目の極小点なので, (2) の式で, m=1 より 0から移動してPが最初の極小点な ので m=0 より 入=24l=2.0m V=fd = (1.7×10²) ×2.0 = 3.4×102m/s 41=23/20₁ B 22. -4.0m- よってx=12/24 ' V=fa, V=f'x'より V=fi=fx24 v-rx-rxa ①式=②式より 155 fx24l=f'x41 x 12/3/11 f'=3f=5.1×10°Hz .....2 の範囲内の問題

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

物理です。なんで赤の丸のところの角度が同じっていえるんですか?教えてもらえると嬉しいです!お願いします🙇‍♂️

動風 例題 14 動摩擦力 |傾きの角30°のあらい斜面上を物体がすべり下りるとき, 物体に生じる | 加速度 α [m/s2] を求めよ。 重力加速度の大きさを9.8m/s2, 斜面と物体 1 とし, 斜面にそって下向きを正とする。 2√3 との間の動摩擦係数を 解物体の質量をm[kg], 重力加速度の大きさをg [m/s'], 動摩擦係数を μ' とすると, 物体にはたらく力は 図のようになる。 斜面に平行な方向について, 物体の 運動方程式を立てると ma = mgsin30°μ'N ... ① 一方,斜面に垂直な方向の力はつり あっているから 9.8 = a = 2.45≒2.5m/s2 mg sin 30° 正の 30° 垂直抗力 N 類題 14 傾きの角30° のあらい斜面上にある物体に初 速度を与え,斜面にそってすべり上がらせた。 このとき, 物体に生じる加速度 α [m/s2] を求 めよ。重力加速度の大きさを9.8m/s2, 斜面 130% ② mg N - mg cos 30°= 0 ②式より N = mgcos30° これを ① 式に代入して整理すると V3 × (-2²2-2√/3×1¹2²) a = g(sin30°- μ'cos30°)=9.8× ・動摩擦力 F'=μ'N 30° mg cos 30° 10 ・あらい 斜面 15 と物体との間の動摩擦係数を 1 とし、斜面にそって上向きを正とする。 2√3

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

黄色のマーカーについている問題についての質問で 問題の中の黄色のマーカーところの 2tー20×9.8=0 t=98N の式で運動方程式のところ tーmg=0はありますが2というのが動滑車からきたのかどこからきたかがわからないので教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

教科書 p.94 問3 ポイント 解き方 第1節 仕事と力学的エネルギー 図のような, 定滑車と動滑車を組みあわせた装 置を用いて,質量20kgの物体をゆっくりと 0.50 mの高さまで引き上げた。 人は,ひもを何m引い た。 また、ひもを引く力がした仕事は何Jか。 ただし, 滑車やひもの質量は無視できるものとす る。 -20kg 81 10.50m 問のガイド 第1節 動滑車の両側のひもから張力がそれぞれはたらく。 動滑車を用いているので, 物体を0.50m 引き上げるために人はひ もを 0.50m×2=1.0m 引かなければならない。 動滑車には両側からひもの張力がはたらく。 また, 物体をゆっくり と引き上げたので, 物体 (動滑車を含む)にはたらく力はつりあってい ることから, ひもの張力の大きさをTとすると、 2T-20×9.8=0 よって, T=98N 人はひもをTと同じ大きさの力で鉛直下向きに1.0m 引くので, ひもを引く力がした仕事は, 98N ×1.0m=98J である。 ●引いた距離・・・ 1.0m, 仕事・・・ 98 J

解決済み 回答数: 1