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物理 高校生

気体分子の問題です (1)の日問題で下に回答が載っているのですが、M0×10のマイナス3条=m×NAの10のマイナス3条はなんの操作でかけているのですか?理由がわかりません。教えてもらいたいです!!

基本例題 45 気体分子の運動 ►►238,239 質量mの気体分子N個が体積Vの容器内にあって,気体の圧力がかであるとき, 気体分子の速さの2乗の平均を2 とすると, p=- Nmv² 3V (1) 気体分子の質量m(kg 単位) を,分子量 Mo, アボガドロ定数NA で表せ。 SPLIT (2) 状態方程式を用いて,二乗平均速度√v Mo 温度 T, 気体定数R で表せ。 (3) 分子量2の水素と分子量 32の酸素の混合気体がある。 その温度が一様であると すると, 水素分子の二乗平均速度は酸素分子の二乗平均速度の何倍であるか。 指針(1)分子量 M 。 は, 1mol 当たりの分子の質量 (g単位) を表す。 解答 (1) 1mol (NA個)の気体分子の質量は Mox10-3=mN』 (単位はkg) Mox 10-3 よってm= NA (2) 気体の物質量をn [mol] とする。 状態方程式 「DV=nRT」 を用いて 問題文の式を変形すると Nmv² DV= =nRT 3 よってv= 3nRT Nm が成りたつ。 (1) の式と, N = nNA の関係式を代入して 3nRT 3RT nNA Mox 10-3 よって、J= 2²= = NA Mox 10- -3 3RT Mox 10-3 (3) Tが一定のとき, v2 は 1 「Mo 水素は酸素に対してMが あるからは 1 /1/16 に比例する 2 1 32 16 - =4倍 倍で

解決済み 回答数: 1
物理 高校生

(4)です。 なんで1,8×10³になるんですか? 18×10²ではだめでしょうか…

■速さ(m/s) よ。 ....... 傾きは ⑩ 0 1 2 3 4 5 6 r[s] 40 0 m 0m/s² 3 (m/s) 8 2 4t で求められる。 2014-h 4 Ap=3.0m/s 0m/s ってみよう! 問題 18~20 6t [s] At-2.0s-Os (日) x₁= x6.0×6.0=18m 11/12/ (3) x は図の 「S,の面積S」の面積」 に等しいので =18-1/2×2.0×2.0=16m x=18- v[m/s) 20 等加速度直線運動のグラフ p.23~25 まっすぐな線路上を走る電車がA駅 を出てからB駅に到着するまでの, 速さ [m/s] と時間 f[s] の関係を図に 示す。 電車の進む向きを正の向きとす る。 (1) t=0s から t=30sまでの間の電車 の加速度 α [m/s²] を求めよ。 (2) t=30s からt=90sまで等速直線運動をしている間の電車の速 さ] [m/s] を求めよ。 20 16 12 8 4F 23 自由落下 p.30~31 宮10 130 0 (3) t=90s から t=140sまでの間の電車の加速度 α' [m/s²] を求めよ。 (4) A駅とB駅の間の距離 1 [m] を求めよ。 the the best the sta tud 90 140 t(s) (1) b-t 図より α= =0.60m/s² 18 30 (2) b-t 図より読み取ると, 30 ~ 90sの区間の速さは一定で 18m/s (3) pt 図より α'= 0-18 140-90 -=-0.36 m/s² (4) u-t 図のグラフと軸が囲む面積は移動距離を表すので =1/1×{(90-30)+140}×18=1.8×10°m la diritto tot x = 6.0×6.0 20 (1) (2) (3) (4) 23 +1/1/2×(-1.0) =18m 0.60m/s² 18m/s (-1.0) × (6.0)* -0.36 m/s² 1.8×10m ((2)の別解) 等加速度直線運動 の式 「v=vo+al」 を用いて t=30sの速度を求める。 v=0+0.60×30=18m/s 第1章 運動の表し方 17

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物理 高校生

⑶を教えてください!

基本例題16 仕事 図のような, 水平となす角が30° のなめらかな斜面 AC がある。 質量 40kgの物体を斜面上でゆっくりと AからCまで引き上げた。 重力加速度の大きさを9.8 10m、 m/s2 として,次の各問に答えよ。 (1) 物体を引き上げる力Fの大きさは何Nか。 (2) 力Fがした仕事は何Jか。 (3) 物体にはたらく重力がした仕事は何Jか。 指針 (1) 「ゆっくりと引き上げた」とは, 力がつりあったままの状態で, 物体を引き上げ たことを意味する。 斜面に平行な方向の力のつ りあいの式を立て, F の大きさを求める。 (2) (3) 「W=Fxcose」 を用いる。 解説 (1) 物体にはたらく力は、図のよ うになる。斜面に平行な方向の力のつりあいか ら, F=mgsin30° =40×9.8×¹ 2 = 1.96×102N 2.0×102N 2 √3 mgsin30% 30° N ・ mg mgcos30° 30° 108 130° 基本問題 129 B (2) 物体は,力Fの向きに 10m移動しているの で,仕事Wは, W = (1.96×102) ×10=1.96×10° J 第Ⅰ章 2.0×10J (3) 重力と物体が移動する向きとのなす角は 120° である。 重力がする仕事 W' は, W'=(40×9.8) ×10×cos120° 運動とエネルギー =-1.96×10J -2.0×10³ J | 別解 (3) 重力は保存力であり,その仕 事は,重力による位置エネルギーの差から求め られる。 点Aを高さの基準とすると, 点Cの高 さは10sin30°=5.0mであり, 仕事 W' は, W'=0-mgh=0-40×9.8×5.0 =-1.96×103 J -2.0×10³ J

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