*高校物理の力分野で物体に力をかけたときに力が物体にした仕事の符号にプラスをつけるかマイナスをつけるかを見極める方法について解説します
*プラスをつけるときは仕事を与えた力の向きが物体が進んだ方向と同じ場合です
*マイナスをつけるときは仕事を与えた力の向きが物体が進んだ方向と逆の場合です
*これを踏まえて俺がこの回答に投稿した解説写真を見てください
*この解説を見て分からないことがありましたらこの回答にコメントで質問してください
*高校物理ではこのように図の直角三角形の辺の長さの比とsinとcosを使って解く問がとても多いです
*俺はクリアノートリスト「高校物理=力分野=直角三角形の辺の長さの比を使って問を解く方法」にこの問について俺が書いたクリアノート7個をまとめています
*このクリアノートリスト7個を見るとこの直角三角形の辺の長さの比とsinとcosを使って解く問を大体解けるようになります
*このクリアノートリストにまとめているすべてのクリアノート7個を見る必要はありません
*しかしこのクリアノートリストを俺のプロフィールページから見れるので良かったら見てください
*生徒様たちは十分な理解力を持っています
*生徒様たちが問をわからない場合に悪いのは生徒様たちではなく問題集の多くの解答たちが分かりにくいからです
*問題集の多くの解答たちは本当に分かりにくいです
*問題集の分かりにくい解答たちは生徒様にとってプラスになりません
*それどころか分かりにくい解答たちについて考えると生徒様は疑問点を誤解してしまうことが多いです
*その場合は生徒様にとってマイナスになってしまいます
*よって「この問題集の解説はよく分からない」と思ったら深く考えることをやめたほうがいいです
*分かりやすい解説をする先生は少ないです
*しかし分かりやすく解説する先生を見つけたらその先生に質問し続けるほうがいいです!