とすると,
60×10 -- 60×10-3x0=
ゆえに、 v=20[m/s]
34 (1) 大きさ: 3.0N・s, 向き
Tone
解説 (1) ラケットがボールに加えた平均の力の大きさをF[N], カ
を加えた時間を⊿t[s〕とすると,力積の大きさは Fat [N.s]
となり,西向きを正とすると, mdmv=F4 より
60 × 10-3 ×30-60×10-3 × (−20) = Fat
ゆえに, Fat=3.0[N.s]
よって, ラケットがボールに加えた力積の大きさは3.0N・s,
向きは西向き
(3) 大きさ: 1.7N・s, 向き 北西向き
(2) (1)より,
F=
西向き (2) 15 N
3.0 3.0
4t 0.20
= 15 [N]
35 3.0 m/s
後の運動量
60×10-3 ×20
力積
積
60×10-3 ×20
(3) md-mv=FAt をベクトルで考
前の運動量
えると,右図のようになり, ラケットがボールに加えた力積
の大きさは.
60×10~3×20√2=60x10-3 ×20×1.41=1.6921.7 [N・s]
よって, ラケットがボールに加えた力積の大きさは1.7 N・s,
向きは北西向き
はたら
(34))
•))
一直
運動
トル
35