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包 図のように, 水平な机の上に直方体の物体 A を置き, その上 物体Az
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| に直方体の物体B をのせる。 B には物体Cが, A には物体D が,
それぞれ糸でつながれており, C と D は, 机の両側にある定消 物体
車を通して鉛直につり下げられている。A, B, C, D の質量は,
それぞれ, 2z,〔kgj, 8z 〔kgJ, み [kg]j, 2 【kg] である。机
と4 の間の摩擦はないが, A と B との間には摩擦力がはたらく。 初めこA とB を手で固定して全て
に レバ
を静止させておき, 静かに手をはなして運動のようすを和観測する。運動は紙面内に限られるものとし
また観測中にBがAから落ちることや, A が机から落ちることはないものとする。彰車はなめらか
で軽ぐ。 糸は軽くて伸び縮みせず, たるむことはないものとする。 空気抵抗は無視 し, 重力加速度の
大きさをg [ms2] として次の間いに答えよ。
BはA上をすべらずに, A といっしょになって机の上を左へ運動する場合について考え
(⑰ このときの4の加速度の大きさを求めよ。
⑫⑰ このときのAとBの間にはたらく摩擦力の大きさを求めよ。
⑬D 2/ Im) だけり落したときの, A, B, C, D の運動エネルギーの総和を求めよ。
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