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物理 高校生

1(3)がわからないので教えてください。

4 1等加速度運動 A) 標準問題 必開や1.〈速度の合成〉 図1のように両岸が平行な川がある。川の流れの速さ は川の中ではどこでも一定で, 岸に対し平行にvo [m/s] であるとする。また, 岸に対し垂直の線の両端を A, B とし,AとBの間の距離をL[m] とする。この川を船 で渡るとき,実際に川を渡る船の向きと速さは, 静止し た水に対し船を進めようとする向きと速さとは異なって くる。船の大きさは無視できるものとする。 (1) 静止した水に対する船の速さは 2vo [m/s] であるとし, 船が岸に垂直に, 点Aから点Bに 進むためには,船は直線 AB に対し, 川の上流方向に角度ア る必要がある。その結果, 船は直線 AB上を進む。 AB 間を横断する時間は 川の流れ Vo 船 図1 だけ傾いた向きに進め O 「イ×- (s] である。 Vo (2)船を静水に対する速さ 2vo [m/s] で直線 ABの向きに進めたとき, 実際には直線 ABに 対し川の下流のほうに傾いた向きに進む。このときの実際の船の進む向きでの速さは |ウ× o [m/s] で, 船が対岸に到着する地点の点Bからの距離は エ×L [m] とな る。またこのときの対岸までに要する時間は オ× [s] である。 Vo (3) 図2のように,岸にそって下流へ向かって一定の速 さで走る自動車があり, 船が点Aを出発すると同時に 自動車は点Bを通過するとする。 船を対岸に向かって 進め,自動車と出会う点を点Cとする。自動車の速さ と船の静水に対する速さがともに2v0 [m/s] である場 合,点Cに到達するためには, 静水に対し船を進める 向き0を,直線 ABに対し下流の方向に カ]°と すればよい。実際の直線 AC にそった船の速さ vはキ]×vo[m/s〕, 点Cと点Bとの 自動車 B 200 川の流れ Vo 船 図2 距離は ク×L[m] となる。また点Cに到達するまでに要する時間はケ×- Vo [s] である。 【近畿大)

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物理 高校生

IIと|||なのですが、なぜ(n-1)の-1がつくのですか?

図のSは任意の波長入の単色平行光線をとり出せる光源, Hは光の半分を通し残り率。 を反射する厚さの無視できる半透明鏡,M, Maは光線に垂直に置かれた平面鏡である。。 から出た光はHで2つの光線に分かれる。ひとつはHを透過し M,で反射されたあと、H- 反射し光検出器Dに達する、他方はHで反射されたあと, M,で再び反射されてから, Hと 透過しDに達する。Dではこの2光線の干渉が観測される。装置は真空中に置かれている とする。 I M, M。が図の位置のとき,光源原からDに達する2光線の間には光路差(光学距離の差) はなく、2光線が強め合っている。この位置からM,を鉛直下方に距離しだけ平行移動す ると、やはり強め合うのが観測された。!を波長入および整数mで表せ。 I図の位置からM。を一定の重力の中で自由落下させ, Dで光の強め合いを検出した。 落下し始めの強め合いを1回目とし, 時間t後にN回目の強め合いが検出された。重力 加速度gを入,t, Nで表せ。 なお, 落下中M,の面は傾かない。 I M。が距離1だけ鉛直下方に平行移動した状態で, HとM,の間に屈折率n, 厚さdの薄 膜を光線に垂直に入れた。光源からDに達する2光線の光路差を1, , dで表せ。 V Iにおいて, n=1.5, d=2.5×10-* [m]の薄膜を入れて, M:を図の位置(1= 0) に戻 したとき,波長入」= 0.50×10-°[m]で強め合っていた。ここで, 光源sの波長をゆっく りと増やしてゆくとDの干渉光は一度弱くなるが, ある波長入。になると再び強め合う状 態になった。波長が変わっても屈折率は変化しないとして, 入々を求めよ。 実際には アの蒲職のの届折率け油昌が布。て」市値山

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物理 高校生

丸ついてあるところが分かんないです💦

12 ●2物体の運動 物体 A, Bがともに時刻 t%3D05 D(m/s) らとき同じ向きに点Oを出発または通過し, 同じ直 線上を運動した。 図は, A, Bの速さ »[m/s]と時刻 [s]の関係を表したグラフである。 =2.0SのときのAの速さはいくらか。 2) AがBに追いつく時刻はいつか。 0sStS4.0 s で, A, B間の距離が最も大きくな 名時刻はいつか。 また, そのときの A, B間の距離を求めよ。 A 16.0 12,0 8.0 B 4,0 2.0 4.0 6.0 8.0 t [s] 0, 4 Vo:0. 13 エレベーターの運動 地上に静止していたエレベーターが, 最初の4.9秒間は 二定の加速度で,次の 3.0秒間は一定の速度で上昇し, 地上から 28mの高さにまで 激した。その後は一定の加速度で減速し, 地上から 42m の最上階に着いた。 の/最初の4.0秒間の加速度の大きさはいくらか。 一定の速さで上昇した距離は何 mか。 (3) エレベーターが最上階に着いたのは, 動き始めてから何秒後か。 →4 *14 ◆u-tグラフ x軸上を運動する物体が時 刻t=0s に原点0から動き出し, その後の速 度[m/s)が図のように変化した。x軸の正の 向きを変位·速度·加速度の正の向きとする。ま た,有効数字は考えなくてよい。 (1)グラフ 物体の加速度をa[m/s°]として, t=0~12s の範囲でa-tグラフをかけ。 (2) t=2s, 5 s, 8s, 10s, 12sの各時刻における物体の位置(x座標)と,t=0st らこれらの各時刻までに物体が移動した距離をそれぞれ求めよ。 (3) グラフ 物体の位置をx[m] として, =0~6sの範囲でx-tグラフをかけ。 (4))t>10sでは一定の速度で運動する。再び原点0を通過する時刻はいつか。 4 [m/s) 6 8 10 12 0 3 t [s] -6 順5 6

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