物理
高校生

215 (3)です。(2)で小球が投げられてからOに戻るまでの時間が√(2)v0/g=t2と求まりました。(3)は
跳ね返った斜面と垂直な速さをv'とすると
v'×t2/2=Lとして解けないのは何故ですか?

→2, 3 215 放物運動と衝突 図のように, 鉛直でなめらかな 壁から距離L離れた床の上の点0から,壁に向かって仰 角45°, 速さ めで小球を投げた。小球は,点Pで壁に衝突 した後,放物線の軌道を描いて点0に落下した。重力加 速度の大きさをgとする。 (1) 小球が投げられてから点Pに達するまでの時間を求めよ。 (2) 小球が投げられてから点0に戻るまでの時間を求めよ。 (3) 小球と壁の間の反発係数を求めよ。 で Vo ン 45° O- →3, 例題55 (ヒント] 212 燃悔ガフ大時4
(2) 壁はなめらかだから, 壁との衝突の前後で小球の速度の鉛直成分は 変わらない。したがって, 小球の鉛直方向の運動は,壁のない場合と 同じ鉛直投げ上げになる。求める時間をなとすると。 03DA0 1 (wsin45"-6) =0 1 29t2)=0 0=osin45°…な-- 91,20 0鉛直投げ上げの式 2 2vosin45° V2 vo 2 vo 答 1 ソ= Vot- -gt" で 29 >0より, tz= ニ g g g y=0(もとの位置に戻る (3) 小球と壁の間の反発係数をeとすると, 壁との衝突後の速度の水平 成分の大きさは evocos45°®となる。壁との衝突直後から点0に戻 るまでの間,小球は水平方向には速さ evocos45°で等速直線運動をす とした。 2 衝突後 evo COs45° るので、 V2 vo12 L 衝突前 L=evocos45°· (なーt)=evocos45°. g Vo Vo COS45° gL v6-gL L L よって, e= ニ 2 Vo -L g 2 12 v0112 L 3 P→0 の運動にか 時間は,tな-t Vo COS45° g Vo 答 gL v-gL SIST

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