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物理 高校生

【物理基礎】この問題の答えを教えてください。

)に適当な語句や数値を下の語群から選び, 記号をマークし 1. 「速さ, 速度」 について,次の ( なさい。 解答番号 1~14 (1) 物体の運動をグラフに表すとき, 時間は(1 )[s〕, 移動距離は ( 2 [m]とする。 この2つで表されたグラフを (3 グラフという。 (2) 単位時間あたりに物体が移動する距離を(4 )といい, 単位は( 15 ) [m/s] を用いる。 (3) 物理で使う単位は決められており, 力学では次の3つを基本単位にしている。 「長さ」 : (6 ),「質量」: (7), 「時間」 : ( 8 ) (4) 自動車が 144kmを2時間で走るとき, 自動車の速さは 144÷2=72 (km/h) となる。 このとき の速さを(9 )という。 (5) 人が200mを25秒かけて走った。 このときの平均の速さは ( 10 ) m/sとなる。 (6) 運動の向きと速さを合わせた量を ( 11 ) といい, 物体の位置の変化を( 12 )という。 距離 時刻 駅 (7) 右の表はある鉄道の時刻表の一部である。 この区間はほぼ直線になって いる。 DからAの向きを正としてAからCまで, DからBまでの平均速度 を求めよ。 〔km〕 上り 下り A 0 7:03 7:25 B 0.8 7:07 7:23 AからC ( 13 ) m/s C 2.7 7:09 7:18 D 4.4 7:15 7:15 DからB ( 14 m/s イ.t 77. x 力.t-x キ.速さ I. X-V オ.x-t コ 瞬間の速さ ケ. 平均の速さ サ.メートル毎秒 シ. メートル毎分 タ. -7.5 チ 6.3 テ.変位 ヌ.kg ネ.s ア. v ク. 速度 ス. 8 F. m セ.0.125 +. cm ソ.7.5 二.g ツ.6.3

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物理 高校生

(4)波線部です。7.0秒後だと、+44mの高さになっちゃう気がしてしまうのですが、投げ上げて頂点に達し、屋上に戻るまでが逆の動きなので、いいと言うことでしょうか。後絶対値がわかりません。ーになったからつけるのはいいのですが、もし自分で解いたらこれ違うな、と思ってしまいます... 続きを読む

マ> 26,27 基本例題 8 鉛直投げ上げ あるビルの屋上から, 小球を鉛直上方に 29.4m/sの速さで投げ 上げた。重力加速度の大きさを 9.8m/s° とする。 (1)小球が最高点に達するまでの時間なは何秒か。 (2) 最高点の高さんは屋上から何mか。 (3) 投げてから小球が屋上にもどるまでの時間なは何秒か。 (4)投げてから7.0秒後に小球が地上に落下した。ビルの高さHは何mか。 29.4m/s H 指針 屋上を原点とし, 上向きを正とする。最高点は v=0。 7.0秒後の|yがビルの高さ。 解習(1) 最高点では速度かが0になるので, 鉛直投げ上げの式「ひ=vo-gt」 より 0=29.4-9.8×t 別解最高点を境に上り下りが対称的なので t2=2tt=2×3.0=6.0s (4) ビルの高さとは, 7.0秒後の|yである。 右=3.0s (2) 鉛直投げ上げの式 「y=vot- 1 -gt°」 より 1 ソ= Vot - 2 0-号 ー×9.8×3.0° =29.4×7.0--×9.8×7.0° h=29.4×3.0 =88.2-44.1=44.1=44m =-34.3=ー34m よって H=34m 1 (3)「y=vot-gt°」において y=0 だから POINT 鉛直投げ上げ 1 0=29.4×tな-×9.8×2 最高点 ひ=0 0=64- (ね-6)=0 tな>0 より な=6.0s 2 もとの高さ y=0

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物理 高校生

河合塾 模試 過去問 力学 放物運動の問題です。 2の答えが⑥になるのは理解出来るのですが、3の答えが③になるのは分かりません。 2で求めたように、θが大きくなれば斜面での高さは小さくなります。ならば、水平面からの高さも小さくなるから答えは①だと思いました。 正しい考... 続きを読む

問2 下の文章中の空欄 3 に入れる記号と語句として最も適当なも 2 11 のを,それぞれの直後の で囲んだ選択肢のうちから一つずつ選べ。 D B 水平面 平板 0 小球 A 図 2 図2のように,水平面上に表面のなめらかな長方形の平板 ABCD を取り付 ける。平板は水平面に接した辺 ABを軸として回転することができ, 水平面 となす角度を0とする。平板上の点Aから平板に沿って小球を一定の速さで 打ち出す実験を行った。ただし, @の値にかかわらず, 小球を打ち出す向きと 辺 AB がなす角度は一定であるものとする。また,板の厚みは無視できるも のとする。 0の値が0,と0z (0°< 0,< 0っ<90°)の場合について,平板上の小物体の軌 跡を表す図は, 次ページ図3の 2 {0 ア @ ィ ③ ゥ @ エ 6 オ 6 カであった。このとき小球が最高点に達したときの水平面から 0 0,の場合が@zの場合より高い。 の高さは 3 2 02の場合が0,の場合より高い。 3 0,の場合と@zの場合で等しい。

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