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数学 高校生

数学の問題です!!!本当に助けていただきたいです(泣) ❶なぜ50x+23y=3の右辺を1にしているのか ❷互除法で何が起きているのか これらがわからないです💦教えて下さいませんか…😭😭😭

Q9 方程式 50x+23y=3の整数解をすべて求めよ。 [1] 互除法の計算を利用して、 50x+23y=1の整数解を1つ見つける。 [2] 50.0 +23△=1 の両辺を3倍すると 50(3・O) +23 (3·△)=3 50x+23y=3 ①の右辺を1とした方程式 50x+23y=1について x=6, y=-13 はその整数解の1つである。 よって 50-6+23-(-13)=1 両辺に3を掛けて 50.18 +23-(39)=3 50(x-7)+23(y+¹| 39 ①② から すなわち 50(x-18)=23(y+39) 50 と23は互いに素であるから,x-18は23の倍数で ある。 =0 よって, k を整数として, x-18= 23k と表される。 これを③に代入すると 50.23k=-23(y+39) すなわちy+39-50 したがって 求める整数解は x=23k+18,y=-50k-39 (kは整数) 50x+23y=1の整数解の1つx=6, y=-13 は,次のように して求める。 50 23 に互除法の計算を行うと 50=23-2+4 移項すると 450-23-2 23=4.5+3 移項すると3=23-4.5 4=3-1+1 移項すると 14-3.1 って よって 144-3-1-4-(23-4.5)・1年生:大人 =(50-23-2)-6+23-(-1)=50-6+23-(-13) ・指針 [1] 下の参考を参照 ← 指針 [2] x=18, y=-39 が ① の整数解の 1つ (2) 27x+19y=2 28 (1) 不定方程式 13x-17y=1の解となる」 イ である。 y= (2) 221 以下の自然数で, 13で割った余り n=ウエオである。

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数学 高校生

一対一対応の数学の質問です。?の部分がよく分からないので教えて下さい!

数を一定の規則によって並べたものを扱う問題は,キリのいい形に着目し、解決 正方形の縦横をそれぞれn等分して, n?個の小正方形を作り,小正方 形のそれぞれに1からn'までの数を右図のように順に記入してゆく。 jSn, kSnとして,次の 口にあてはまる数または式を答えよ。 (1)1番上の行の左からん番目にある数はア」. (2)上から」番目の行の左端にある数は[イ]. (3)上から」番目の行の,左からん番目にある数は, 1Sks[ウ]のときエ], ウ」<k<nのときオ]. (4) 上から」番目の行のn個の数の和から最上行のn個の数の和を引くと、 1 7 数表 4 9 2 3 8 15 5 6 7 14 13 カ」となる。 (京都楽大) キリのいい形で の糸口をつかもう。上の例で言えば,正方形に着目する。 j番目の行の左側からん番目にある数を(, k)とする. 例えば, (2, 3)=8 (1)(1, k)は図1の正方形に入っている最後の数で, ア=(1, k)=k? (2)1つ手前は(1, j-1)だから, イ=(j, 1)=(1, j-1)+1=(j-1)?+1 )(3) 図2, 図3より, ウ=j 図2より,1SkSjのとき, (;, k)=(5, 1)+k-1=(j-1)?+k(=Dエ) 図3より,jくんnのとき, (j, k)=(1, k)-(j-1)=k°-j+1(=オ) (4) [引いてから和をとる方が少しラク](1), (3)より, (j, k)-(1, k)は, (i) 1Sksjのとき, エーア=(jー1)?+k-k? (i)j+1<k<nのとき, オーア=ーj+1 よって,求める「和の差」は, 図1 解答 図2 kj-1j~り 1 1 (i-1) 図3 n-jコ 2{(テー1)+&-k?}+. (-j+1) [mm=(-j+1)+…+(-j+1)] k=1 k=j+1 =j(j-1)2-2&(k-1)+(n-j)(-j+1). 1) k=1 ここで(右下の傍注), k(k-1)={(k+1)k(k-1)-k(k-1)(k-2)}-3 [☆について] 4=k(k-1)に対して, bょ=k(k-1)(k-2)=3と ると,as=ba+1-baが成り [(&+1)-(&-2)=3に注意] より, 宮&(k-1)=(i+1)j(j-1) ☆ k=1 0=j(j-1)--(+1)j(j-1)+(n-j) (ーj+1) 3 ○5と同様に計算できる。 nが入っていない部分は j(j-1)でくくれるこ とに注意して計算 11 =(1-3)n+(3-1) (2j-1) 2= 2(b+1-b。)=Dbp k=1 k=1 =bj+1 .07 演習題(解答は p.74) 古図のように自然数を配置したとき, 1の右に並んでい 数の列を{an}とする. たとえば, 初めの3項は, a=2, 1 37 36 35 3433 32 31 ↑ 11, as=28 である。 ! 38 17 ヨ …*。 H …

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数学 高校生

数3青チャートです。黄色で囲んでいるところの因数分解の意味を教えてください。

34 重要 例題17 1の5乗根の利用 複素数 α(αキ1)を1の5乗根とする。 35 (4) a=1であるから,k=1, 2, 3, 4, 5に対して が成り立つ。 4(3)のaと同じ値。 α+1 (1)~ (3) 金称、 学習ア 全例題 数学I 1 =0 であることを示せ。 本 YA よって、a*(k=1, 2, 3, 4, 5) は方程式z*=1の解である。 ここで、a, a", α", α', α* (=1)は互いに異なるから,5次 方程式2-1=0の異なる5個の解である。 ゆえに、 すなわち 2-1=(z-1)(z-a)(z-a")(z-α')(zla')と 因数分解できる。 2-1=(z-1)(z'+z°+z°+z+1) である (z-a)(z-a")(z-a')(z-α')=z*+z+z+z+1 (1)を利用して、t=«+aはピ+t-1=0 を満たすことを示せ。 (2)を利用して, cos元の値を求めよ。 友 1V 2-1=(z-a)(z-α")(z-a')(z-a')(zlc') ェ+isin ェとするとき,(1-α)(1-α")(1-α°)(1-α')=5であ) の 注意 一般に、n次方程式は n個の解をもつ。 1章 数研 Lil ことを示せ。 3 から (1-a)(1-a)(1-)(1-α')=5 ほかに スマート 対応 ド 両辺にz=1を代入して 4a=1と(1)で導いた *++q°+a+1=0を利 用する。 指針> (1) aは1の5乗根一→ =1→(α-1)(α*+α°+α*+a+1)=0 阿(与式)=(1-a)(1-a')×(1-a)(1-a) 基本 15 =(1-a-a+a)(1-α'-α'+a) =(2-(a+a)}{2-(a'+«)} =2-(a+a°+α'+a)·2+α°+a^+a"+a? =4-(-1)-2+a+a'+a+a=6-1=5 く (2) a=1から, la|=1 すなわち aa=1が導かれるから,かくれた条件α=- を利 (3) a=cos- ニェ+isinそェとすると, aは1の5乗根の1つ。t=a+āを考え,(2)の組 α 果を利用 する。 (4) =1を利用して, α* (k=1, 2, 3, 4, 5)が方程式 z=1の異なる5個の解である ことを示す。これが示されるとき,2°-1=(z-a)(z-α")(z-α")(z-a')(z-a') が成 り立つことを利用する。 検討)重要例題17(4) に関する一般化 重要例題17(4)に関する考察は,一般の場合でも同様である。 2π tisin - (1-a)(1-a)(1-α')(1-α') に似た形、 1のn乗根の1つをα=cos- とすると、 n 2。 a, a", ……, a"-", α" (=1) はすべて互いに異なり、 1SkSnである自然数kに対して(α^)"=(α")*=1*=1 であるか ら、1, a, α", …, α"-1は n次方程式2"-1=0 の解である。 よって、z"-1=(z-1)(z-a)(z-α). (2-a"-1)と因数分解で きる。 一方,2"-1=(z-1)(2"-1+2"-2+……2+1)であるから、恒等式 解答 0 (1) a=1から -1=0 αキ1であるから α*+a°+a?+a+1=0 一般に 書の 両辺を a(キ0)で割ると 1 ;=0 a? Q ート (2) α=1 から laパ=1 le la|=1 [n は自然数]が成り立つ。 この恒等式は,初項1,公比 2, 項数nの等比数列の和 よって 動 が成り立つ。両辺に z=1を代入すると 学 ゆえに laf=1 すなわち αa=1 よって =- 4(右辺)=1×n 更に,両辺の絶対値をとると、|zizal=|z||2za| に注意して |1-a||1-a|… 11-α"-1|=n 0 ここで、P(a*) (k=0, 1, ……, n-1)とすると、|1-a^|は線分 P.P。の長さに等しいから, ① は を考えることで導かれる。 2+t-1=(α+@)。+(α+a)-1 =α"+α+2aa-1+(ā)°+ā 1 ゆえに P(a)|1 P(a) P(a)。 A(a+a) =+2aa+(a) 4(1)の結果を利用。 P(a) \1x =a"+a+2-1+ニ+ー-0 P.P,×P.P2×…×P.Pa-1デn 0 2 π十isin 元とすると,αはα'=1,αキ1 を満たす。 4a'=cos2x+isin2x=1 したがって,Oから次のことがわかる。 (3) α=COS - 半径1の円に内接する正n角形の1つの頂点から 他の頂点に引いた線分の長さの積はnに等しい。 このとき -cォーsing 2 "COS- -isin- よって,=α+α とすると!=2cos 元であり, (2) から +t-1=0が満たされる。 Aa+a=2×(aの実部) 練習 複素数 α=cosーェ+isin 元に対して 17 -1土/1°-4·1·(-1) -1±15 (1)(ア) α+α'+α"+α'+α°+α° イ) 1-e'1- +t-1=0の解は t= 2 の値を求めよ。 2 2Os 2カ= 5-1 4 (p.40 EX18。 -1+15 1ar (2) t=a+aとするとき, ピ+ピ-2tの値を求めよ。 t>0であるから t=2cos π= 5 ゆえに cos 2

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