*3 次の問いに答えよ。 必要ならば,√7 が無理数であることを用いてよい。
(1) A を有理数全体の集合, B を無理数全体の集合とする。 空集合を
表す。
次の(i)~(iv) が真の命題になるように,ア~エに当てはまるものを,下の
⑩ 〜 ⑤ のうちから一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返しんでもよい。
((1) (1)
(i) A ア {0}ができなか (ii) 28イ B
(iii) A={0} ウ A
(iv) Ø=A I B
0 E
①∋
②
C 3 >
(2) 実数x に対する条件, g, rを次のように定める。
px は無理数
TOTRA&
月別
⑩ 必要十分条件である
①
②
③ 必要条件でも十分条件でもない
4 n 5 U
は
g:x+√28 は有理数
化せず。 ABの計算結
r: √28xは有理数
次の オカに当てはまるものを,下の ⑩ ~ ③ のうちから一つずつ選べ。 た
こうだし, 同じものを繰り返し選んでもよい。
pg であるためのオ。
であるためのカ
必要条件であるが, 十分条件でない
十分条件であるが, 必要条件でない
1③ の制限
JJ
モ
#a
JOURNAFAS
[16 センター試験・本試]