の前に、
第2問 (配点30)
(ml)
10000.0
((l)
[1] ある店で商品の価格の変更を検討している。 次の売り上げ個数についての
定のもとで、できるだけ売り上げ総額が大きくなるように価格を決めたい。ただ
10000円
変更後の価格, 売り上げ個数は正の値をとる範囲で考えるものとする。また、
100
消費税は考えないものとする。
e
1502
草)
100.0
avee.0
8970.0
8180.0
sace.0
ST80.0
1201.0
208.0
81-01.0
89$1.0
asee.o
ers1.0
売り上げ個数についての仮定
0008.0
は整数 kは正の定数とする。
8210
TTB6.0
01.0
8054.0
8180.0
x% 値上げすると、 売り上げ個数は kx % 減少する。 ただし、0の
2188.0.
80010
80
が 「kx % 減少する」 とは 「-k.x % 増加する」こととする。
き 「x% 値上げする」 とは, 「-x% 値下げする」 こととし, 売り上げ個数
8825
120
818.0
DAYS.O
18
T088.0
100.0
10882118
asser
02.0
0108.0
E8
CASE.O
1180.0
0008.0
8020
08810
8898.0 10-100
ENG.0
808.0
M
assi.0
8000.0
0488.0
rese.0
3000000
18.0
1000
×0.3
3000
TOON.O
(1) 商品 A の現在の価格は1000円で、年間の売り上げ個数は3000個である。商
品 A の材料費が上昇しているため、値上げを考えている。すなわち、売り上げ
8001.0
9685.0
af£0.0
個数についての仮定においてx>0とする。また,過去のデータより,商品 A
2
4
・31
13
についてはk = 1/3 であることがわかっている。
0188.0
1180.0
US88.0
72
4
Clae.0
AP
Cual.
ICET
8183.0
818.0
8180
( 20000
8010 A 1300円
30×
COTP.0
0000.0
-2008.0
00/3120000 BEG
3000000 ALL
(200000
(1)商品 A について, 30% 値上げするとき, 売り上げ個数は アイ % 減少
ST28.0
ersa.0.
0200-24002
DANED
31200001800
BATO.0
18
8180.0
218.0
し, 売り上げ総額は
ウ
% 増加する。 また, 30% 値上げする以外に,
1184.0
2002.0
.
8188.0
エオ % 値上げするときも, 売り上げ総額は
2008.0
ウム % 増加する。
8008.0
1.0
Besa.o
$180.0
sage.0
88
1088.0
0805.0
8818.0
8200.(0047 TO
988
1000×100
6038.0
TACT.0
1838.0
1
+3000
1002.0
ICAT.O
1938.0
商品 A の売り上げ総額が最大になるのは,
asee.0
0000.0.
ある。
GOOO.I
カキ 値上げするときで
00
0000.1
IYOV.0
1505.0
a
(数学Ⅰ 第2問は次ページに続く。)