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数学 高校生

数IIサクシード 不等式の表す領域400 不等式の表す範囲、グラフは書けたのですが、全ての組み合わせを書くとなると、領域ギリギリのところを見落としたり、余分に数えたりすることが多いです。正確に全て書くコツや見落としていないか確認する方法はありますか?

>0 すなわ y- x+. 8-5 K1 -2 分である。 直線 BC の方程式は 直線 CA の方程式は x=-3 y=-3-2 -1-0 (x-2) -60 すなわち y=- 1 2 1≤0 -2 rec A, B, C を頂点とす る三角形の内部および 周上は,右の図の斜線 部分である。 ただし, 境界線を含む。 B 3 ある。 この斜線部分は, 直線ABの下側, C -1A 直線 BC の右側, 直線 CA の上側, の共通部分である。 80 x=2のとき,①,②から y² <4, y>- これを満たす整数yは y = 0,1 y2<1,y>0 x=3のとき,①,②から これを満たす整数y は存在しない。 よって、求める整数 ( x, y)の組は T-1, 0), (0,1),0,0), (0, 1), (1, 0), (1, 1), (1, 2), (2, 0), (2, 1) 401 (1)xy>1から x-y<-1 または 1<x-s すなわち y>x+1 または y<x-1 よって,求める領域は 〔図] の斜線部分である。 ただし、境界線を含まない。 (2)x+y≤1 …………… ① x0,y≧0のとき,①は x+y≤1 よってy≦-x+1 x0,y<0 のとき,①は x-y≤1 よってy≧x-1 x< 0, y≧0 のとき,①は よって, 求める連立不等式は x+y よって y≦x+1) y- [y≤ -1x+ 4 8 x < 0, y<0 のとき,①は 5 x≧-3 (4x+5y-8 10+よって y≧-x-1 すなわち x+3≥0 ゆえに、求める領域は [図] の斜線部分である。 ただし,境界線を含む。 大 1 2 x-5y-2 この図の斜線部分1 (2) (1) 400 x2+y2-2x-4<0から +2 (x-1)2+y2<5 >4 x-2y-3<0から 3 y> 2x-2 ② よって, 与えられた不 等式の表す領域は,右 の図の斜線部分である。 ただし,境界線を含ま ない。 1-√5 図から 1-√5 <x<1+√5 これを満たす整数xは x=-1のとき, ①,②から これを満たす整数yは x=-1, 0, 1,2,3 x=0のとき, ①,② から これを満たす整数y は x=1のとき, ①,② から これを満たす整数 yは ① −10 -1 y2<1,y>-1 y=0 <4,y> / y=-1, 0, 1 y2<5, y>-1 y=0, 1, 2 402 指針 直線 y=ax + b が2点 P, Q を結ぶ線分 PQ と 両端以外で交わるとき, 右の図からわかるよう に, 2点P, Qは,直線 y=ax+bに関して反対 側にあるから、点P, Q y y>ax+b Q x <ax+b の 一方がyax+b の表す領域, 他方がy <ax+b の表す領域 にある。 条件を満たすのは、2点P,Qのうち,一方が直 線 y=ax+b の上側,他方が下側にあるときで ある。

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数学 高校生

数Ⅱ黄チャート 高次方程式 基本例題62を別解2の方法で解かなきゃいけないんですけど、解き方を忘れてしまったので、解説お願いします🙇

104 基本 例題 62 解から係数決定 (虚数解) 00000 3次方程式 x+ax²+bx+10=0 の1つの解がx=2+i であるとき, 実数 の定数α, bの値と他の解を求めよ。 (山梨学院大 p.98 基本事項2.基本61 解 CHART & SOLUTION x=αがf(x)=0の解⇔f(α) = 0 代入する解は1個(x=2+i) で, 求める値は2個 (αとb) であるが, 複素数の相等 A, B が実数のとき A+Bi=0 A = 0 かつ B=0 により,a,bに関する方程式は2つできるから, a,bの値を求めることができる。 また,実数を係数とするn次方程式が虚数解αをもつとき,共役な複素数も解であるこ とを用いて,次のように解いてもよい。 別解 2αとが解であるから, 方程式の左辺は (x-α)(x-2) すなわち x-(a+α)x+a で割り切れることを利用する。 別解 3 3つ目の解をkとして, 3次方程式の解と係数の関係を利用する。 x=2+iがこの方程式の解であるから ここで, (2+i=2°+3・2'i+3.2i+i=2+11i, (2+i)+α(2+i)+6(2+i) +10=0 (2+i)=22+2・2i+i=3+4i であるから 2+11i+α(3+4i)+6(2+i) +10=0 iについて整理すると 3a+26+12,4α+6+11 は実数であるから 3a+26+12+(4a+6+11)i = 0 3a+2b+12=0, 4a+b+11=0 これを解いて a=-2,b=-3 ゆえに、方程式は x-2x2-3x+10=0 f(x)=x-2x2-3x +10 とすると f(-2)=(-2)-2-(-2)2-3-(-2)+10=0 よって, f(x) は x+2 を因数にもつから f(x)=(x+2)(x²-4x+5) したがって, 方程式は (x+2)(x-4x+5)=0 x+2=0 または x2-4x+5=0 x2-4x+5=0 を解くと x=2±i よって, 他の解は x=-2, 2-i 別解 1 実数を係数とする3次方程式が虚数解 2+i をもつ から,共役な複素数 2-iもこの方程式の解である。 よって,x+ax²+bx +10 は{x-(2+i)}{x-(2-i)} すなわち x4x+5で割り切れる。 mfx-2=i と変形して 両辺を2乗すると x2-4x+5=0 これを利用して x+ax²+bx+10の次数を 下げる方法 (別解 1の3行 目以降と同じ) もある。 (p.93 基本例題 55 参照) この断り書きは重要。 A, B が実数のとき A+Bi=0 ⇔ A=0 かつ B=0 ← 組立除法 1-2-3 10-2 -2 8-10 1-4 50 の部分の断り書きは 重要。

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