データの分析
利用
応用
★★★
A
理解
苦手なところをなくし、 高2学習をスムーズに進めていこう。
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ステップアップ問題
次の資料は、番号1~5の五つの対象に関する二つの変量X,Yの関係を表したものであ
る。
番号 1
2
3
4
5
変量X 50
35
5
20
15
変量 Y
30
20
35 -20
40
145x1/²1=29
(1) 変量Xの平均値は
Q5
であり, メジアン (中央値)は 20
ある。
√x = - Salo
(2) 変量Xの分散は250
€4250
である。 また,変量 Y の標準偏差を求めると
(ヤーモ)2510-20-5-10
(スーモグ ( 100400 25 100
1/1×1250
である。
12-5)11-9161-91118-8×320-64
(−1813681
||
N = 8
(3) 変量Pを変量Xの偏差と変量Yの偏差の積と定めると, Pの平均値の絶対値は
-250
①50
1-501 = 50
である。また、変量Xと変量 Yの相関係数をrとすると, と0との関係は
となり, r2 を小数第3位を四捨五入して求めると
50
5No
som
k=
0.3.75
ri 0.16
550×8
40%
830
ア
については,当てはまるものを、次の①~②のうちから一
13212×2117X30011
20
となる。 ただし,
つ選べ。
0 > ①
(25-40-20 + 65 = 10) x =
で
A
ステ
(1
(2
(3
(4)
ステ
(1)
(2)
ステッ
(1)
(2)
(1
で
(a
m