どの式にも Vo, aが含まれ
例等加速度直線運動
石向きに6.0m/s の速さで原点Oを通過した物体が, 左向きに 1.0m/s? の加速度
で運動した。
Sngt
(1)原点0を通過してから 2.0秒後の物体の速さは何m/s か。
(2)物体はある点Aで折り返した後,左向きに進んだ。OA 間の距離は何mか。
1.0m/s?
x
t
Vo
a
0m/s
6.0m/s
整理して
みよう!
6.0
-1.0
2.0
A
6.0
-1.0
0
指針 右向きを正の向きとする。折り返し地点では速度が0m/sになる。
(1)t, ひに関する式「ひ=vo+at」を用いる。
(2) v, xに関する式「パーパー2ax」を用いる。
解答(1) v0=6.0m/s, a=-1.0m/s',
t=2.0s を「v=otat」に代入すると,
2.0s後の速度 ひ [m/s] は
ひ=6.0+(-1.0) ×2.0=4.0m/s
よって 4.0m/s
(2) v0=6.0m/s, a=-1.0m/s', v=0m/s
を「パー=2ax」に代入すると,求め
る距離x[m]は
0°-6.0=2×(一1.0)×x
36
X=
-=18m
2.0
1等加速度直線運動
時刻0s に9.0m/s の速さで原点0を右向きに通過した物体が,左向きに1.5m/s'の
加速度で運動し, 点Aで運動の向きを変えた。
(1) 時刻2.0sでの物体の速さ
は何m/s か。
(2)点0からAまでの移動に
かかった時間は何sか。
Vo
a
t
x
整理して
みよう!
( 9.0-1.5
( 9.0
2.0
X
-1.5
X
0
2?
い。