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数学 高校生

(2)の[aとb]です 降べきの順は次数の多い順に並べるけど、-a²b²+(2ab+a-5b)+1にならないのはなぜですか?

基本 例題 1 多項式の整理 次の多項式の同類項をまとめて整理せよ。また、[ ]内の文字に着目したと その次数と定数項をいえ。 ののののの (1)-2x+3y+x²+5x-y[x] (2) ab2-ab+3ab-2a2b2+4a5b-3a+1 [a と6], [6] CHART & SOLUTION 多項式の整理 (1)xに着目 同類項をまとめ, 降べきの順に整理 (2)に着目 → αは定数と考えて, 6について降べきの順に。 は定数と考えて, xについて降べきの順に。 p.12 基本事項 1 解答 (1) -2x+3y+x2+5x-y =x2+(-2+5)x+(3-1)y =x2+3x+2y よって, xに着目すると,次数は2, 定数項は2y (2) a2b2-ab+3ab-2a2b2+4a-56-3a+1 =(1-2)a2b2+(-1+3)ab+(4-3)a-56+1 = -a2b2+2ab+a-56+1 == よって,αとに着目すると,次数は4, 定数項は 1 また,bについて降べきの順に整理すると -α°b2+ (2α-5)6+(a+1) 同類項に着目。 ←同類項をまとめる。 ◆xについて降べきの に。 同類項に着目。 同類項をまとめる。 4次の項・・・ -d262 2次の項・・・ 2ab 1次の項 ・・・ α,-5 定数項・・・ 1 の順に整理。 よって, bに着目すると, 次数は 2, 定数項は α+1 INFORMATION 多項式の整理 1つの文字について項の次数の高い方から順に並べる→降べきの順に整理 1つの文字について項の次数の低い方から順に並べる→昇べきの順に整理 次数の大小は、ふつう 「高い」, 「低い」で表される。

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数学 高校生

項数について質問です😭😭 この問題に限らずですが、項数を求める時、 n-1をしてる理由が分かりません😭 今回のように、末項が第231項目と出てきたらこの231が項数なのでは無いんですか? 解説を見ると項数230になっていて。 前に他の問題を解いた時n-1 するかと思った... 続きを読む

8 要例題 既約分数の和 4と250にのって, 11 を分母とする既約分数の総和を求めよ。 CHART & SOLUTION 既約分数の和 補集合の考え方を利用 分母が素数の場合 (既約分数の和)=(全体の和) (整数の和) 25= 4-11' 11 45 46 11'11' 363 基本5 1 1 275 の間にあって11を分母とするすべての分数は 47 11' 274 11 ・① 45 ①は,初項- 公差- 11' え方で求められる。 の等差数列であるから、①の数すべての和は, 等差数列の和の考 11 等差数列 ただし、①の中には既約分数でない数が含まれている。 分母の 11 は素数であるから,既約分数でない数は,分子が 11 の倍数となる数で 5.11 6.11 24・11 1111 11 の20個ある。 これらは, 5, 6, 会社が 24 の整数であるから, 求める既約分数の総和は ① の和から、 ① に 含まれる整数の和を引けばよい。 解答 4と25の間にあって, 11 を分母とする分数は 45 46 47 274 11'11'11' ① 275 11 ←4=- 25= 11 45 これは初項が 274 r-1. 末項が 11' 11 " 項数が230 の等差数列であ ←項数は 274-45+1=230 るから、①の和は (45 •2300 2 + 274)=33351/(a+1) 11 ①のうち、整数になる数の和は 5+6+7+…+24=1/12・20(5+24)=290 6・11 5.11 6.11...... したがって、求める和は3335-290=3045 24・11 11 (2)

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数学 高校生

確率の求め方が分かりません。 自分のやり方のどこが違いますか?

基本 例題 52 条件付き確率 00000 袋の中に1から5までの数字が書かれた赤玉と, 1から4までの数字が書か れた白玉が入っている。 この袋から玉を1個取り出すとき,それが赤玉であ るという事象をA,玉に書かれた数字が奇数である事象をBとする。このと き,次の確率を求めよ。ち (1) P(A∩B) 上に聴きな (2)PA(B) p.88 基本事項 1 CHART & SOLUTION 条件付き確率 PA(B)=1 n(ANB) n(A) またはP(B)= yomo 28THAHO P(A∩B) THÁI P(A) 全事象をUとし,n (U),n(A), n (A∩B) を求める。 (1)確率の定義 P(A∩B)=(A∩B) n(U) に従って求める。 (2)n(A), n(A∩B) を求めているから P(B)=n(A∩B) n(A) を利用して計算した方が早い。 解答 ないから (AJT A 全事象をUとする。 袋の中の玉の数は, 右の表のようになる。 よって n(U)=9, n(A)=5, n(ANB)=3 AA t B 3 2 5 (1) P(A∩B)= n(ANB) 3_1 -B 2 2 4 = n(U) 9 3 (2)PA(B)=- n(ANB) 3 計 5 4 6 (A) 別解 =- CL5 P(A)=(A)=5, P(ANB)= n(U) n(A∩B)_3 n(U) 9 ANBは奇数が書かれた 赤玉を取り出す事象。 (1)のP(A∩B) は, AとB が同時に起こる確率。 (2)のPA (B) は, Aが起こ るという前提のもとでBが 起こる条件付き確率。) PA(B)=P(A∩B) P(A) を X2 よってPA (B)= P(A∩B) 3 5 3 用いるため, P(A) と = P(A) 9 5 P(A∩B) を求める。 上する。 [2] [3] INFORMATION P(AB)とP (B)の違いに注意 (1) P(A∩B) は, 取り出した玉が赤玉かつ奇数(=奇数が書かれた赤玉) である確 率であり,(2)のPA (B) は, 取り出した玉が赤玉であるという前提のもとで,その赤玉 に書かれた数字が奇数である確率である。 10 U 8

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数学 高校生

(1)の解説の√5-√2<3-1=2<√8のところを詳しく教えて欲しいです🙇‍♀️

い こは < 胃に 422円の交点を通る円 69 ( これが (1,0)を通るので -1+2k=0 k=1/2 (I) 板 よって, 求める円は 2x2+y^2-2x+4y=0 ......①, x2+y2+2x=1...② がある. 次の問いに答えよ. > (1) ① ② は異なる2点で交わることを示せ. 5/8 (2) ① ② の交点を P, Q とするとき 2点P Qと点 (10) る円の方程式を求めよ. いま 5/8 礎 △(3) 直線 PQ の方程式と弦 PQ の長さを求めよ. 2円の交点を通る組 の (1)2円が異なる2点で交わる条件は " |精講 した 「半径の差 <中心間の距離 <半径の和」 です. (I A59) (2)38 の考え方を用いると, 2点P, Q を通る円は (x2+y^2-2x+4y)+k(x²+y2+2x-1)=0 の形に表せます. (3)2点P,Qを通る直線も (2) と同様に (x2+y²-2x+4y)+k(x2+y^+2x-1)=0 11+ar- + と表せますが,直線を表すためには, x2,y の項が消えなければならないの で, k=-1 と決まります.また,円の弦の長さを求めるときは、2点間の距 離の公式ではなく,点と直線の距離 (34) と三平方の定理を使います. 解 答 (1) ①より (x-1)+(y+2)²=5 r2+y²-2x+4y+1/(x²+y'+2x-1)=0 20 9 (3) ③において,x', y' の項が消えるので, k=-1 4x-4y-1=0 ......④ 次に,円②の中心(-1, 0) と直線 ④との距離をdとおくと, |-4-1| '5 d=- 4√√2 √√42+42 ☆三平方の定理 図より, (PQ)²=(√2)²-d² PQ³=4(2-35)-39 8 /78 よって, PQ=- 4 円② ④ (-1,0) d Q √2 /P 注 (3)において, k=-1 ということは,①-② を計算したことにな ります. ポイント 2つの円x+y+ax+by+c=0 と x+y+azx+by+C2= 0 が交点をもつとき .. ②より (x+1)^+y2=2 (1-)-1 よって、 ①,②は異なる2点で交わる 中心間の距離=√22+22=√8<3=2+1<√5+√2 また、√5-√2 <3-1=2<√88と5の大小を ..半径の差 <中心間の距離 <半径の和 仕較しやすくするため. 中心 (1, 2),半径 √5 中心 (1,0),半径√2 Xの距離→2 √(1-2) yout (2)2点P,Qを通る円は (x²+ y²-2x+4y)+k (x² + y²+2x-1)=0 .....3 とおける. 演習問題 42 (x²+ y²+ax+by+c₁) + k (x² + y²+α₂x+b₂y+c₂)=0 |£ k≠-1のとき、 2円の交点を通る円 k=1のとき,2円の交点を通る直線 2つの円x+y=2と (x-1)2+(y-1)²=4は交点をもつ

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