[数標準プラン100 (共通テスト対策) 問題79]
真分数を分母の小さい順に, 分母が同じ場合には分子の小さい順に並べてできる数列
112 1 2 3 1
2' 3' 3' 4' 4' 4' 5'
を {a} とする。 ただし, 真分数とは,分子と分母が
ともに自然数で,分子が分母より小さい分数のことであり、上の数列では,約分できる形
の分数も約分せずに並べている。
を2以上の自然数とする。 数列{a,}において、分母がんである項の個数は (k-1) 個で
あるから,初項からk-1までの項の個数は
ア
イ
(k2-k)個である。
カ
ウ
よって, 454=
である。 また, 分母がんである項の和は
(k-1) であるか
キ
エオ
ク
ら、数列{a}の初項からk-1までの和は
(k2-k)である。
ケ
54
コサシ
よって、 24=
である。
n=1
セ