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数学 高校生

数Ⅰ の因数分解です。 (3)の解説、解き方などをお願いします。 解説を見てもよくわかりません。 たすきがけをしているのだと思うんですが、この解説だけだと中々理解できません。 よろしくお願いします。

基礎問 10 第1章 数と式 4 因数分解 次の式を因数分解せよ . (1) 2.x-x²-18x+9 2 1+x+y+xy (3) 3a4b-2a3b²-a²b³ (4) 4-132+36 (5)(x2-3x-3)(x2-3x+1)-5 6 xyz+xy+yz+zx+x+y+z+1 (+8+ 精講 因数分解には,確かにいくつかの公式があって,これらを利用して 計算をすすめていきますが, それだけでは対応できません. まずは 「共通因数でくくる」ことが基本です。 そのためには, 式の特徴を とらえることが必要で, ポイントは次の2つです. I. ある式全体を 「 =t」 などとおいて式を見やすくする (4)(5) Ⅱ. 文字が2種類以上あるときは,次数の一番低い文字について整理する (その他の文字は定数とみる) (6) (1) 2-2-18x+9 =x2(2x-1)-9(2x-1) =(x2-9) (2x-1) =(x+3)(x-3)(2x-1) (2)1+x+y+xy =(y+1)x+(y+1) =(x+1)(y+1) 3 3a4b-2a3b²-a²b³ =-ab(b2+2ab-3a²) =-a²b(b+3a)(b-a) 解答 まだ因数分解できる について式を整理 する(yでもよい) まず共通因数でくくる たして2a, かけて-3α² 注 「ー」 をかっこの中に入れて, ab(3a+b)(a-b) としてもよい。 (4) -13.2+36 をひとまとめ

未解決 回答数: 1
数学 高校生

「二次方程式x²+ax+a²+ab+2=0が、どのようなaの値に対しても実数解を持たないような定数bの値を求めよ。」 という問題です。元の式を判別式にするってことは分かるんですけど、そこからもう1回判別式にしている意味が分かりません。bだけを式に入れたいからでしょうか?教え... 続きを読む

t mx+m20が解をし x2+2mx+ may こり上方にある、 存在する。 凸であるから) ①と③の共通範囲を求めて a<-1 -1 0 +2mx+mのグラ つ。 m-1)x+3=0の -1))²-4.1.3 n-11 から、問題の26 るための必要 m2-2m-11 厚くm<1+2 a [2]=1 ①は(オー の実数。 [3] -a> ①の解 (2) 左辺を 397 指針 のような値に対しても、 D=a2-4(a+ab+2)<0 [1] -a となるもの値の範囲を求めればよい。 ①の [2] x2+ax+a2+ αb+ 2 = 0 別式をDとすると ・・・・ ① とし,その判 ① に [3] D=α-4.1. (a2+ab+2) = =-3a²-4ab-8 400 =-(3a2+4ba+8) とき どのようなαの値に対しても① が実数解をもた ないための必要十分条件は D<0 すなわち 3a2+4ba +8> 0 がすべてのaについて成り立つことである。 よ (2) 整 よって 整理して これを解いて (46)2-4・3・8 < 0 立 ① 62-6<0 0<0 C ●ための必要 グラフが -√√6<b<√6 06 (8) 05 398 (1) 条件から,y=ax2+bx+2のグラフは ALL 398 +1)20 0 の -8 常に 1<x<2の範囲でx軸より下方にある。 すなわち, 下に凸の放物線で, 2点 (1,0), (2,0) を通るから a>0 a+b+2=0 4a+26+2=0 ① (2) ③ 1 2 x ② ③を連立して解くと 2 a=1, b=-3 これは①を満たす。 (2)条件から,y=ax2+bx+2 のグラフは x1, 2xの範囲でx軸より下方にある。 すなわち, 上に凸の放物線で、2点(-1, 0). (2.0)を通るから ①

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

高校数学対数です。(2)の解答で、なぜ不等式は〜のところでlogをとって真数だけの不等式にしないのですか?また、(3)は全然分かりません。解説お願いします!

解答 61 W 基本例 (1) logo.3(2-x)≧logo.3(x+14) 00000 295 例題 184 対数不等式の解法 次の不等式を解け。 (2) log2(x-2)<1+log/(x-4) (2)神戸薬大, (3) 福島大] 基本 182 183 重要 185、 (3)(10gzx-10g24x>0 指針 対数に変数を含む不等式 (対数不等式) も, 方程式と同じ方針で進める。 まず,真数>0 と,(底に文字があれば)底>0,底≠1の条件を確認し,変形して 10gaA<10gaBなどの形を導く。 しかし、その後は a>1のとき logaA <loga B⇔A<B 大小一致 0<a<1のとき logaA <logaB⇔A>B 大小反対 のように、底αと1の大小によって、不等号の向きが変わることに要注意。 (3)10gzxについての2次不等式とみて解く。 (1)真数は正であるから, 2-x>0 かつ3x+14>0より 14 <x<2 3 ① 底 0.3は1より小さいから, 不等式より 2-x≦3x+140<a<1のとき よって x-3 ② fools+ ①,②の共通範囲を求めて -3≦x<2 (2) 真数は正であるから, x-2>0かつx-4>0より> x>4 1=log22, log/(x-4)=-log2(x-4) であるから, 不等式は log2(x-2)<10g22-10gz(x-4) ゆえに log2(x-2)+10g2(x-4)<10gz2 よって log2(x-2)(x-4)<log22 底2は1より大きいから (x-2)(x-4)<2 loga A≤loga B ⇔A≧B (不等号の向きが変わる。) 2 これから x-2<- x-4 が得られるが, 煩雑にな るので,xを含む項を左 1辺に移する。 5 5章 3対数関数 ゆえに x2-6x+6<0 よって3-√3<x<3+√3 x-6x+6=0 を解くと x>4との共通範囲を求めて (3) 真数は正であるから 4<x<3+√3 x>0 ① log24x=2+10gzxであるから,不等式は x=3±√3 また√3+3>1+3=4 (log2x)-log2x-2>0 ゆえに (logzx+1)(10gzx-2)>0 よって logzx <-1,2<logzx したがって logax<loga, log24<log2x 底2は1より大きいことと,①から0<x<12/24<x 10g2x=t とおくと t2-t-2>0 よって (t+1)(t-2)>0 練習 次の不等式を解け。 ②184 (3-x)≤0 (2) logs(x-1)+logs (x+2)≦2 p.301 EX 117

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