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数学 高校生

工業簿記についてです。この問題のように完成品単位原価を答える時って@がついてたらバツになりますか??

原 2002 275,500 J工業は、 同一工程でX,Y という2種類の異種製品を連続生産している。 製造原価の計算は、XとYを組 別に計算する組別総合原価計算を採用している。 すなわち, 製造費用を原料費, 直接労務費および製造間接費 に分け, 原料費と直接労務費は各組に直課し, 製造間接費は直接労務費を配賦基準として各組に実際配賦して いる。 なお、完成品と月末仕掛品に対する原価の配分は平均法を用い, 正常減損の処理は度外視法によること。 次の[資料] により答案用紙の組別総合原価計算表を作成しなさい。 7503/5 [資料] 1 生産データ 55,500 220,000 月初仕掛品 当月投入 合計 120kg(50%) 月末仕掛品 減 損 30kg 完成品 800kg 850kg (注) 原料はすべて工程の始点で投入される。 仕掛 品の ( )内の数値は加工費の進捗度を示し ている。なお, 減損は工程の途中で発生し, 正 常なものであった。 8002 232,000 X製品 1502×@290 43,500 200kg(20%) .800kg 1,000kg 150kg (40%) 250kg X 原料費 加工費 55,500 160,200 月初仕掛品原価 当月製造費用 合 計 220,000 ( 5,88,000) ( 748,200) 275,500 月末仕掛品原価 ( 43,500) 完成品総合原価 ( 52,200 ( 232,000) ①696,000) 完成品単位原価 ( ×290) ( 870 ) 1403 Y製品 748,200 100kg (40%) 900kg 820円 1,000kg 組別総合原価計算表 加 160,200 210,000 378,000 (588,000) 8002 2. 原価データ 696,000 月初仕掛品原価 原料費 加工費 当月製造費用 原料費 直接労務費 製造間接費 160袋×@870 52,200 100コ 97,000 原料費 870コ 55,500円 160,200円 12,000 X製品 220,000円 210,000円 12,000) 85,000) ( X(00) 原 Y 製 378,000 85,000 850コ Y製品 594,000円 12,000円 64,400円 85,000円 120,000円 12,000 85,000 97,000 ①400,400) 216,000 85,000 品 加工費 (単位:円) 64,400 ( 336,000) 330,000 26,400) 374,000) '(440) 120コ×@100 12,000 400,400 40コ 加 64,400 870コ (20,000 216,000 (336,000) 850コ 374,000 60コ×@440 26,400 当 総合 単

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数学 高校生

日商簿記2級の範囲です。 (2)の②の出し方が分かりません。どこから当期純利益が920,000って分かるんですか??

On 24 <問題> 修正を 次の [資料] にもとづいて、 連結第1年度 (X1年4月1日からX2年3月31日) の連結精算表(連結貸借 対照表および連結損益計算書)を作成しなさい。 [資料] 1.P社 (親会社) は、 X1年3月31日にS社(子会社)の発行済株式総数の70%を¥6,000,000で取得し、 S社に対する支配を獲得したため、 それ以降S社を連結子会社として連結財務諸表を作成している。 支 配獲得日におけるS社の純資産は次のとおりであった。 資本金 ¥5,000,000 資本剰余金 ¥2,000,000 利益剰余金 ¥1,400,000 2.P社およびS社は当期に配当は行っていない。 3. のれんは支配獲得日の翌年から5年間で償却を行っている。 4.P社はS社に対して利益率40%で商品を販売しており、当期の販売高は¥2,800,000である。 S社の期 171400 末商品棚卸高のうち¥120,000はP社からの仕入分である。 5.P社の当期末における売掛金のうち¥400,000はS社に対するものであり、これに2%の貸倒引当金を 計上している。 920,000×30% (20,000×40% 連結修正仕訳 (1) 開始仕訳 ① 投資と資本の相殺消去 (借) 資本金 5,000,000 (1) 資本剰余金 2,000,000 (1) 利益剰余金 1,400,000 (11) 1,2,0,000 のれん (2) 中仕訳 ← ① のれんの償却 (貸) 社株式 6,000,000 (1) 非支配株主持分 2,520,000 (借)のれん償却 24,000 (貸) のれん ※ ¥240,000 (のれん計上額)÷20年(償却期間) ¥12,000 ② 子会社の当期純利益の非支配株主持分への振替 (借)非支配株主に帰属する当期純利益 276,000 +4,400 (貸)非支配株主持分 ③ 売上高と売上原価の相殺消去 (借) 売上高 (貸) 売上原価 4 商品にかかる未実現利益の消去 48,000 ✓ (借) 売上原価 ( 30,000 (貸) 商品 2,800,000 ⑤ 売掛金と買掛金の相殺消去貸倒引当金の減額修正 (借) 買掛金 400,000 (借) 貸倒引当金 8,000 (貸) 売掛金 (貸)貸倒引当金繰入 24,000 276,000 14420 2,800,000 48,000 36,000 400,000 8,000

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