(3)の答えは0.20molで、解説に「電子が共に2e-であることから1体1」と書いてありますが、係数の比はどこへ行ったんですか！？

実験 生活 □131 ヨウ素滴定 次の文章を読み,あとの各問いに答えよ。 アスコルビン酸(ビタミンC) C6HBO を含む試料水溶液10.0mLをコニカルビーカー に取り、酸性にした。 この溶液に指示薬としてデンプン水溶液を1滴加え, 0.0100 mol/L ヨウ素ヨウ化カリウム水溶液をビュレットから加えて滴定したところ,18.0 mL加えたところで終点となった。 このとき, 次の反応が定量的に起こるとする。 アスコルビン酸 C6H8O6 → C6H6O6 + 2H+ + 2e- ヨウ素 +2e__ I2 + 2e → 2I H(1) この滴定において, 終点はどのような色の変化でわかるか。 (2) アスコルビン酸は酸化剤, 還元剤のどちらのはたらきをしているか。 (3) アスコルビン酸 0.20mol は, ヨウ素何molと過不足なく反応するか。 (4) 滴定結果から,試料水溶液中のアスコルビン酸のモル濃度を求めよ。

5行目くらいまでの速度が大きくなるとか小さくなるとかがなぜそうなるか分かりません

等しいとする。 ● 165 平衡状態次の文の( )に適当な語句、式を入れよ。 密閉した容器に水素とヨウ素を入れて加熱した。このとき, ヨウ化水素が生じる反応 速度は,最初が最も (右) く, 時間とともにしだいに)くなる。一方,逆反応の ヨウ化水素が水素とヨウ素に分解する反応速度は、最初が最も(*)く,時間とと もにしだいに(付き)くなる。そして、十分に時間が経つと, ヨウ化水素が生じる反応速 度と分解する反応速度は(し,すなわち=(び) となり,反応は見かけ上止まった 状態になる。このような状態をの状態という。この(g)の状態では,水素, THI] ヨウ素,ヨウ化水素のモル濃度[Hz], [I2], [HI] の間には,K=定の関係が ある。この一定値Kを出といい, この式で表される関係の法則という。 平衡 Jepp 166 平衡定数 水素175molヨウ素1.50mol を容器に入れて加熱した。 圧力・

どういう計算をしたらこうなるんですか？

したがって, ヨウ素の結晶の密度は, 4 3.0 密度= 単位格子の質量〔g〕 単位格子の体積 [cm²] A ×10-23g xyz×10-24cm3 1910.s 13A 3 g/cm³0 xyz MTI =

解き方がわからないので解説お願いします

2 ある量のヨウ化水素HIを、2.5 Lの容器に入れて、ある温度に保ったところ、 水素H2が 0.50mol、ヨウ素I.2が 0.50mol、 ヨウ化水素HIが 4.0mol 存在していた。 このときヨウ化水素の分解反応の平衡定数はいくらか。

やり方がわからないので教えてください。 お願いします

○平衡定数(2) 1.容積 1.0 Lの容器に水素H2とヨウ素I20.30mol ずつを取り、 温度 327 ℃に保っ たところ、次式の平衡状態に達して、ヨウ化水素HIが 0.50mol 生じた。 H2+ I2マ (1)この反応の平衡定数を求めよ。 2HI 0.30×RY600 人0 0.30×R×600 /PP0R, t、 - 1PR 0-50x R× 600 300R 1300R) 180R× 170K ミ9.3x103 108 34 80 × な0 3. (2)水素とヨウ素を0.060mol ずつ、上と同じ容器に取り、温度 327 ℃に保ったと ころ、平衡状態になった。このとき、ヨウ化水素は何 mol 生成したか。 ある量のヨウ化水素HIを、2.5 Lの容器に入れて、 ある温度に保ったところ、 水素H2が 0.50mol、ヨウ素 I.2が 0.50mol、 ヨウ化水素HIが4.0mol 存在していた。 このときヨウ化水素の分解反応の平衡定数はいくらか。 2

8の(2)の下線部(c)の問題で、何故答えが塩素なんですか?教えてくださいお願いします(_ _)

5 [ヨウ素の分離] ガラス片が混入したヨウ素がある。 これれをピーカーに入れ, 固 体と気体との間の状態変化を利用して, できるだけ多くのヨウ素を丸底フラスコの底 に集めたい。 (1) このときの装置として適切なものを次の(ア)~(土)から選び, 記号で答えよ。 編 (ア) (イ) (ウ) (エ) 冷水 砂 ヨウ素 砂 ヨウ素 ヨウ素 ヨウ素 温水 冷水 冷水 (2) このような物質の分離操作を何というか。 6 [元素と単体] 次の下線部は, 元素名と単体名のどちらとして用いられているか。 (1)水は, 水素と酸素からなる化合物である。 (2) 水を電気分解すると, 水素と酸素が発生する。 (3) 発育期には, カルシウムの多い食品をとるように心がけたほうがよい。 (4) 塩素には酸化作用があり, 水道水の殺菌に利用されている。 (5) ダイヤモンドと黒鉛は, 炭素の同素体である。 7 [同素体]次の(1)~(4)の物質の同素体を, あとの(ア)~(サ)からそれぞれすべて選び, 記号で答えよ。 (1) 黄リン (2) 酸素 (3) 黒鉛 (4) 斜方硫黄 (ア) 水晶 (オ) オゾン (ク) 赤リン (イ) ダイヤモンド (カ) 十酸化四リン (コ) 単斜硫黄 (ウ) 二酸化硫黄 (キ) ゴム状硫黄 (サ) カーボンナノチューブ (エ) 過酸化水素 (ク) フラーレン 8 [元素の確認] 次の文章を読み,あとの各問いに答えよ。 これを水に溶かした水溶液を白金線の先につけ、ガ 炎の色が黄色になった。 また, この水溶液に硝 試料Aは無色の結晶である。 スバーナーの外炎の中に入れると, 酸銀水溶液を加えると, c自色の沈殿が生じた。 (1) 下線部(a)の操作を行うと, 一部の元素については特有な色の炎が現れることがあ る。この現象を何というか。 (2) 下線部(b)および下線部(c)の結果より, 試料A中に存在が確認できる元素の名称 をそれぞれ記せ。 第1章 物質の探探究 11 第1個

(E)で2枚目がだめってどこで判断出来ますか？

。225. (CsHeOz の異性体) 0 2 柱類の芳和族化人物 A, B, C, D, がある。AとBはべ ッゼン環に1 つの置換碁をもつ。C、 D, E はペンセン環に 2 つの全換着をもち。いずれ も 置交体である。これらの化合物の構造を決定するために次の実験1 6 を行った。 (次験1) 化合物Aに水酸化ナトリウム水深液を加えて加痕すると。ナトリウムフェノ キシドと酢酸ナトリウムが得られた。 (実験2 〕 化合物人一に炭酸水素ナトリウムメ水溶液を加えると, 化合物 B, Cの場合 のみニ酸化諾素が発生した。 (実験3〕 化合物A一に塩化鉄(和) 水溶液を加えると, 化合物Dの場合のみ紫色に 呈色した。 ) [舌験4 ] 化合物ハーEにヨウ素と水酸化ナトリウス水溶液を加えておだやかに加熱す ると, 化合物Dの場合のみ次色化合物が沈殿した。 [実験 5 〕 試験管に入れたアンモニア性硝酸銀浴液に化合物ヘード を加えておだやかに 加熱すると, 化合物Eの場合のみ試験管が久のようになった。 [実験6 〕 過マンガン酸カリウムの氷溶液に化合物人を加えて加熱すると化合 C。E からはジカルボン酸である化合物Fが生した。 (1) 化合物 A, B, C, D, E の構造式を記せ。 。 (2) 実験5 の反応は, 化合物Eのもつ官能差のどのよう な性質のために起こったか。る せ。 エチレングリ コールを縮合重合させて得られる高分子の構造式を記せ。 (12 同志社大