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数学 高校生

数IAの演習問題のテストが全く分かりません (2)から苦戦しています なぜy=(x-160)(400-x)-6000になるのか解説よろしくお願いします🙇!!

5 花子さんと太郎さんのクラスでは,文化祭でたこ焼き店を出店することになった。 2人は 1皿あたりの価格をいくらにするかを検討している。 次の表は、過去の文化祭でのたこ焼 き店の売り上げデータから, 1皿あたりの価格と売り上げの関係をまとめたものである。 1皿あたりの価格 (円) 200 250 300 売り上げ数 (皿) 200 150 100 6 b ラ下 以下 b= (1) (1) まず, 2人は,上の表から 1皿あたりの価格が50円上がると売り上げ数が50皿減 ると考えて、売り上げ数が1皿あたりの価格の1次関数で表されると仮定した。このと き, 1皿あたりの価格をx円とおくと, 売り上げ数は アイウ -x と表される。 ① (2)次に、2人は、利益の求め方について考えた。 花子: 利益は,売り上げ金額から必要な経費を引けば求められるよ。 太郎 : 売り上げ金額は、1皿あたりの価格と売り上げの積で求まるね。 花子 : 必要な経費は,たこ焼き用器具の賃貸料と材料費の合計だね。 材料費は、売り上げ数と1皿あたりの材料費の積になるね。 2人は,次の3つの条件のもとで, 1皿あたりの価格を用いて利益を表すことにした。 (条件1) 1皿あたりの価格が円のときの売り上げ数として ①を用いる。 (条件2) 材料は、 ①により得られる売り上げ数に必要な分量だけ仕入れる。 (条件3) 1皿あたりの材料費は160円である。 たこ焼き用器具の賃貸料は6000円で ある。 材料費とたこ焼き用器具の賃貸料以外の経費はない。 利益を円とおく。yをxの式で表すと y=-x+エオカ x キx10000 である。 (3)太郎さんは利益を最大にしたいと考えた。 ②を用いて考えると, 利益が最大になる のは1皿あたりの価格がクケコ 円のときであり,そのときの利益はサシスセ円 である。 (4) 花子さんは,利益を7500円以上となるようにしつつ,できるだけ安い価格で提供し たいと考えた。 ②を用いて考えると, 利益が7500円以上となる1皿あたりの価格のう ち、最も安い価格はソタチ 円となる。 (2)

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数2 微分 なぜ答えのようになるのかわかりません。 Bはゼロに近づくから、0になるのではないのですか?教えてくださると嬉しいです🙇

324 基本例題 202 変化率 00000 (1)地上から真上に初速度 49m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは h=49t-4.9f(m) で与えられる。この運動について次のものを求め、 し, vm/sは秒速vm を意味する。 (ア) 1秒後から2秒後までの平均の速さ (2) (0)-3 めよ。 (イ)2秒後の瞬間の速さ とき,球の体積の5秒後における変化率を求めよ。 ふたた P.314 基本事項 指針 (1)高さんは時刻tの関数と考えることができる。 h=f(t)=49t-4.9t2 とする。 (ア) 平均の速さとは,平均変化率と同じこと。(んの変化量)÷(tの変化量)を断 算。 (イ) 2秒後の瞬間の速さを求めるには, 2秒後から2+6秒後までの平均の速さ 均変化率) を求め, 60のときの極限値を求めればよい。 つまり、微分係 f' (2) が t=2における瞬間の速さである。 (2) まず, 体積Vを時刻tの関数で表す。 これをV=f(t) とすると, 5秒後の変化率 は t=5 における微分係数 f' (5) である。 重要 例足 xの多項 る。 (1) f(x) (2) f(x 指針 ( ( 解答(1 (1) (ア) (49.2-4.9・22)(49・1-4.9・12) 2-1 =34.3(m/s) tがαから6まで変化す 解答 (イ) t秒後の瞬間の速さは,んの時刻 t に対する変化率 るときの関数f(t)の平 均変化率は f(b)-f(a) 7D dh b-a である。 んをt で微分すると =49-9.8t dh dt については、下の (1)=4 dt 求める瞬間の速さは, t=2として 49-9.8・2=29.4(m/s)=p 注意 参照。 '=49-9.8t と書いてもよいが、 (2) t秒後の球の半径は (10+t) cm である。 dt t秒後の球の体積を V cm とするとV=1(10+t V を tで微分して 求める変化率は,t=5として 4л(10+5)=900π (cm³/s) と書くと関数を 微分していることが式か ら伝わる。 =n(ax+b)"'(ax+b) 変数がx,y以外の文字で表されている場合にも, 導関数は今までと同様に取り扱う。例え (1+(1) 4 d=1/2x3(10+t) 2.1=4z (10+t) { (ax+b)"} ば、関数=f(t) の導関数はf(t), dh dt' dt df(1) などで表す。また,この導関数を求め ることを、変数を明示してん を tで微分するということがある。 練習 (1) 地上から真上に初速度 29.4m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは、 で与えられる。この運動に ④20

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数2 微分 なぜ答えのようになるのかわかりません。 Bはゼロに近づくから、0になるのではないのですか?教えてくださると嬉しいです🙇

324 基本 例題 202 変化率 00000 (1)地上から真上に初速度 49m/s で投げ上げられた物体のt秒後の高さんは h=191-4.9P(m)で与えられる。この運動について次のものを求めよ し, vm/sは秒速vm を意味する。 (ア) 1秒後から2秒後までの平均の速さ (2) 10 cm (イ)2秒後の瞬間の速さ とき,球の体積の5秒後における変化率を求めよ。 ただ p. 314 基本 指針 (1)高さんは時刻tの関数と考えることができる。 h=f(t)=49t-4.9t2 とする。 (ア) 平均の速さとは,平均変化率と同じこと。 (んの変化量) (tの変化量) を計 算。 (イ)2秒後の瞬間の速さを求めるには 2秒後から2+6秒後までの平均の速さ 均変化率)を求め, 6 → 0 のときの極限値を求めればよい。 つまり、微分係数 f'(2) が t=2 における瞬間の速さである。 (2) まず, 体積Vを時刻tの関数で表す。 これをV=f(t) とすると, 5秒後の変化率 t=5 における微分係数 f' (5) である。 taから6まで変化す (1) (ア) (49.2-4.9.22)(49・1-4.9.12) 2-1 =34.3(m/s) 解答 (イ) t秒後の瞬間の速さはんの時刻 t に対する変化率 るときの関数f(t)の平 変化率は f(b)-fla dh b-a である。 hをtで微分すると =49-9.8t dh dt については,下の dt (1)-9 求める瞬間の速さは, t=2として 注意 参照。 '=49-9.8t 49-9.8・2=29.4(m/s)=p (2) t秒後の球の半径は (10+t) cm である。 と書いてもよいが, 3 t秒後の球の体積をVcm とするとV=1(10+t dV 4 V を tで微分して dt dv=7.3 ・3(10+t)2・1=4z(10+t) 求める変化率は,t=5として 4(10+5)=900(cm²/s) と書くと関数を 微分していることが式か ら伝わる。 { (ax+b)"}' =n(ax+b)"' (ax+b) 変数が x,y以外の文字で表されている場合にも, 導関数は今までと同様に取り扱う。例え dh d ば、関数=f(t) の導関数はf(t), dt' dt f(t) などで表す。また,この導関数を求め ることを,変数を明示してh を tで微分するということがある。

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この問題の2ページ目で、何故?と書いてある部分の解説をお願いいたします🙇🙏🙌 誤っている理由は方針を読めばわかるのですが、多い少ないの判断はどこからすればいいですか、? 進研模試IA19ページ

(4) 太郎さんと花子さんはこのデータを見ながら、自分たちの住んでいる町の気候 について話している。 数学Ⅰ 数学A 次の表は20枚の硬貨を投げる試行を1000回行ったときの表の出た枚数の 合である。 太郎: 自分たちの町では2月の平均気温は7℃で、8月の平均気温は27℃だそ うだよ。 表の枚数 0 1 2 3 45 6 7 89 割合(%) 0.0 0.0 0.0 0.1 0.4 1.6 3.7 7.5 11.9 16.1 花子:冬と夏の気温差が小さいんだね。 この町の人の多くは、 自分たちの町が 気候的に暮らしやすい町だと感じているんじゃないかな。 太郎:アンケートをとって確かめてみよう。 この町の人20人に,この町が気 候的に暮らしやすいと感じているかどうかをたずねたとき、 何人の人が 「暮らしやすいと感じている」と回答したら,この町全体で暮らしやす いと感じている人の方が暮らしやすいと感じていない人より多いとし てよいのかな。 花子 例えば15人だったらどうかな。 表の枚数 割合(%) 17.6 15.9 12.1 10 11 12 13 7.3 3.5 14 15 16 17 18 19 1.7 0.5 0.1 0.0 0.0 20 0.0 2.7 この表の値を用いると, 20枚の硬貨を投げて15枚以上が表となる割合は ハ ヒ %である。これを, 20人のうち15人以上が 「暮らしやすいと 「感じている」と回答する確率とみなし、 方針に従うと、「暮らしやすいと感じてい る」と回答する割合と 「暮らしやすいと感じている」と回答しない割合が等しい という仮説は フ この町は暮らしやすいと感じている人の方が暮らしやす いと感じていない人より 二人は, 20人のうち15人が暮らしやすいと感じている」と回答した場合に, 「自分たちの町では気候的に暮らしやすいと感じている人の方が暮らしやすいと 感じていない人より多い」といえるかどうかを, 次の方針で考えることにした。 方針 "自分たちの町に住んでいる人全体のうちで「暮らしやすいと感じている」と 回答する割合と「暮らしやすいと感じている」と回答しない割合が等しい” という仮説をたてる。 この仮説のもとで, 20人抽出したうちの15人以上が 「暮らしやすいと感じ 「ている」と回答する確率が5%未満であれば仮説は誤っていると判断し, 5% 以上であれば仮説は誤っているとは判断しない。 フ の解答群 誤っていると判断され ① 誤っているとは判断されず 群 ⑩多いといえる 多いとはいえない (数学Ⅰ. 数学A第2問は次ページに続く。)

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