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数学 高校生

答えを見てもよくわからないので教えてもらいたいです!

AX の和 9,35 用 確率と漸化式 (1) 日本 例題 37 00000 12, 3, 4,5,6,7, 8 の数字が書かれた8枚のカードの中から1枚取り出し てもとに戻すことをn回行う。 この回の試行で、数字8のカードが取り出 をnの式で表せ。 される回数が奇数である確率 CHART 確率と漸化式 2回目と (n+1) 回目に着目 & SOLUTION 回の試行で、数字8のカードが取り出される回数が奇数である n 確率がpn であるから, 偶数である確率は 1-pr (n+1)回の試行でDn+1 を求めるには, 次の2つの場合を考える。 n回の試行で奇数回で, (n+1) 回目に8以外のカードを取り出す [1] n n [2] 回の試行で偶数回で, (n+1)回目に8のカードを取り出す 解答 (n+1)回の試行で8のカードが奇数回取り出されるのは, [1] n回の試行で8のカードが奇数回取り出され, (n+1)回目に8のカードが取り出されない [2] n回の試行で8のカードが偶数回取り出され, (n+1)回目に8のカードが取り出される のいずれかであり, [1], [2] は互いに排反であるから 7 Pn+1=Pn• g + (1 − Pn) • _ _ = ³ / Pn + = = = 3 8 LO 変形すると したがって Pn+1 Pi +- 2 - ³ (P-1) 4 1 3/YOSH 1 1 1 2 8 2 また よって,数列{ po-12/2} は初項 - 18 公比 24 の等比数列で 3 3 あるから 1 2 - 3/3\n-1 8 4 3 8 Pn 1 1/3\n pn = ²/2 - 1/2 (³)" - ²1 (1-(³)"} Pn = 24 (1) P1, P2 を求めよ。 (C) 1 (3) Pm を求めよ。 D 8 98* 30 (+1)回目 inf. ① 確率の加法定理 事象 A,Bが互いに排反 (A∩B=①) のとき P(AUB)=P(A)+P(B) ② 独立な試行S, Tで、 Sでは事象A, Tでは 事象Bが起こる事象をC とすると P(C)=P(A)P(B) =-2a+1/2 を解くと a=²1/22 は 1枚目のカード が8の確率であるから 1 Aneke PRACTICE 37 ③ さいころをn回投げるとき,6の目が出た回数をXとし,Xが偶数である確率をP とする。 (2) P1 をP を用いて表せ。 (1) [学習院大 ]

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数学 高校生

(2)の解説がよく分かりません。変形から先を教えて頂きたいです!

〇和が -) 数列の 例題 310 漸化式と確率 (3) 数直線上を原点から右 (正の向き) に硬貨を投げて進む。 表が出れば 1 進み, 裏が出れば2進むものとする。 このようにして, ちょうど点nに到 達する確率をpm で表す. ただし, nは自然数とする. ( (1) 3以上のnについて, n と D-1, D-2 との関係式を求めよ. (2)≧3) を求めよ. 48305 ++ ■解答 (1) 点nに到達するのは, 点 (n-1) に到達して表 が出る場合か、点 (n-2) に到達して裏が出る場 immi mm 合である。よって, n≧3のとき, 考え方 (1) 点nに到達するのは、次の2つの場合が考えられる. (ii) (i) (n-1)に到達して、 表が出る. imm (ii) (-2)に到達して, 裏が出る. (大豆北) 1 (2) pn=12pn-1+1pn-2 を変形して, Focus P₁= G-LAL 初項 1 pn=Pn-1 • 2 + pn-2 • 1² = 12 Pn-1 + ½ pr-: 2 1 A-1293847 12/23 2' Pnt. +/1/2.pn-2 3 p2= だから,数列{bn+1-pn}は, 4 か=21,公比 = 1,公比 - 123の等比数列となり, n-1 n+1 Pn+₁-pn = 1 + (-1) ² - ¹ = (-1)^² ..1 ...... 4 2 数列 pats+ /1/2pm} は隣り合う項が等しいから Pn+₁ + 1/² Pn= P₂ + ²/² P₁ = ³ + 1/2 - 12/1 3 4 よって①,② より p=//{1-(-1/2)^2} n-2 NDOSE 3&<$7/₂2²_1 A2 pn=²3 3 43435 n-1 x2= -x+ Pn-Pn-1=--(Pn-1-Pn-2) Pn-Pn-1=(Pn-1-pn-2) 2 2 2解x=- **** (n-1)+1 n (京都大) 特性方程式 (n−2)+2n ([). 裏 → 23 (i) 点nに到達する1回前の試行に注目して漸化式を作る 3項間 100 2' n 1/12/12/01/11/1/11/11/ βとして Pn-apn-1 B(pn-1-apn-2) に2通りの代入をする. 2 は次のように考える. 1 1_1 P₂= P₁° 2 + 2 = 2 Pit. 3 1 \n +1] || =* = P₂+2 P₁ 2-1 をα, Pn+1 + 1/ Pn=p₂ + 1/2 Pn - 1 + XC 1 2 なとき 第8章

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数学 高校生

14でどうして→と←どっちの場合も証明が必要ですか?解答のどちらかを証明したら⇔のどっちも成り立つことにならないんですか?

14 ■指針■ 四角形 ABCD が平行四辺形であることから, ベクトルに関してどのような関係式が成り立 つかを考える。 A B を証明するときは, A⇒BとBAの両方を証明する。 ⇒ の証明) 四角形 ABCD が平行 四辺形であるとき AC=AB+AD 1 また B BD = 10411 よって AC+BD=(AB+AD)+(AD-AB) =AD-AB =2AD ←の証明) AC+ BD=2AD を変形して AC-AD=AD-BD よって DC=AD+DB すなわち DC AB したがって, DC//AB, DC = ABであるから, 四角形 ABCD は平行四辺形である。 -15) (D) S D 15 (1) (3,-1)=(x,y) よって Find Pat よって x-3=5-x, 4=y+1)=(8) これを解いてx=4,y=4 x=3, y=-13 (2) (x-3,4)=(5-x,y) € =(3, -6)+(-3, 2)=(3-3, -6+2) =(0, -4) (6) -2a-36=-2(1,-2)-3(-3,2) 18 sa+tb=s(4, 2) + (-3, 5) = (4s-3t,2s+5t) =(-2, 4)+(9, -6) =(-2+9, 4-6)=(7, -2) (1) c = sato とすると JA (5, 9)=(4s-3t, 2s+5t) よって 4s-3t=5, 2s+5t=9 これを解くと s = 2, t=1 したがって c=2a+b (2) d=sa + to とすると (10, -8)=(4s-3t, 2s+5t) よって 4s-3t=10, 2s+5t=-8 これを解くと s=1, t=-2 したがって d=a-2b (3) = sa + to とすると したがって BUC FARCIE □ 14 四角形ABCD について,次のことを証明せよ。 (-3, 6)=(4s-3t, 2s+5t) A SOA よって 4s-3t= -3, 2s+5t = 6 これを解くと 3 15 26 13 S=- JA t= 58 四角形 ABCD が平行四辺形である ⇔ AC+BD=2AD =OA f=a+ -34+158 88 26 HAR MA 19 (100であるから, // になるの は、 = ka となる実数 k が存在するときである。

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