268 異な
Ava). B(b) を通る直線AB上の点P(D) が,
D=(1+t で表されているとき,次のtの値に対する点Pの位置を
答えよ。
口 (1) t=
3
□ (4) t=- 11/12/2
4
5
コ (5) t=-1
口 (2)t=-
3
2'
269 右の図の平行四辺形OABCにおいて, OA=d, OCとする。このと
き,次の直線または線分のベクトル方程式を求めよ。
1 (1)
直線AB
口 (2) 直線 AC
(3) 線分 AC
(4) 点Bを通り, 直線AC に平行な直線
assist
□ (3) t = 2
口 (6) t=1
(1) s+3t=1&V),
tOB=3t
270 △OAB において, OP = SOA+tOB で与えられる点Pの動く範囲を,実
数 ‐s, tが次の場合について求めよ。
□(1) s+t=-
s≧0, t≧0
口 (2) s+t=
2
5'
OB
3
C
0
a
教p.38 応用例題12
□ 271 △OAB において, OP=sOA+tOB で与えられる点Pの動く範囲を,実
数 s, tが次の場合について求めよ。
s+t≤, s≥0, t≥0
と考える。
B
s≧0, t≧0
教p.39 応用例題13
272 △OAB において, OP = SOA+tOBで与えられる点Pの動く範囲を,実
数 s, tが次の場合について求めよ。
□ (1) s+3t=1
A
HAND
口 (2) -≤s+t≤1, s≥0, t≥0
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第4章