学年

教科

質問の種類

数学 高校生

重要例題125についてです!! ここまでOK!!と書いているところまで分かるのですが、 そこからなぜ共有点の個数が2個を超えるのかがわかりません😭😭解き方を教えてください!!

06 重要 例題 125 絶対値のついた 000 kは定数とする。 方程式 | x-x-2|=2x+k の異なる実数解の個数を調べよ。 基本12 指針 絶対値記号をはずし、 場合ごとの実数解の個数を調べることもできるが、 方程式f(x)=g(x)の解⇔y=f(x), y=g(x) のグラフの共有点のx座標 このとき,y=|x-x-2|とy=2x+kのグラフの共有点を考えてもよいが、方程式を に注目し, グラフを利用して考えると進めやすい。 |x-x-2|-2x=k (定数kを分離した形) に変形し,y2-2のグ ラフと直線y=kの共有点の個数を調べると考えやすい。 CHART 定数kの入った方程式 f(x)=kの形に直す(定数分離) |x2-x-2|=2x+kから 解答 y=|x2-x-2|-2x ...... |x2-x-2|-2x=k ① とする。 x2-x-2=(x+1)(x-2) であるから x2-x-2≧0の解は x≦1,2≦x x²-x-2<0の解は よって, ① は x≦-1, 2≦xのとき -1<x<2 y=(x2-x-2)-2x=x2-3x-2 =(x-3)² - 17 2 1 <x<2のとき y=-(x2-x-2)-2x =-x2-x+2 9 ここまで =(x+1/+1)== ① A 94 ) 検討 y=x2-x-2|のグラフは 次のようになる(p.204 参 照)。 94 YA 2 [s] -10 1 2 2 12 38 これと直線 y=2x+kの 22 有点を調べるよりも、 C -1 -2 17 okiri 0 ように, ① のグラフと y=kの共有点を調べる がらくである。 > ゆえに、①のグラフは右上の図の実線部分のようになる。 与えられた方程式の実数解の個数は,①のグラフと 直線 y=kの共有点の個数に等しい。 これを調べて <-4のとき 0 個; k=-4のとき1個 ; B-4<k<2, TO k=2, 4 9 -くんのとき2個; 4 L のとき3個; 2<k<- <1のとき4個 トレー i0 x

解決済み 回答数: 1