✨ ベストアンサー ✨
> グラフが−部分のときに−をつけて変形するのは分かる
というのがむしろわからないです
それは単にf(x)<0のとき∫ (-f(x)) dxと立式する、
というだけのことで、変形云々は関係ないように思います
|A|は、
A≧0のとき|A|=Aで、
A≦0のとき|A|=-A
という基本通りの処理をします
f(x)は0〜βで正、β〜2で負なので、
そのような変形をします
2枚目の変形で、グラフが−部分のときに−をつけて変形するのは分かるのですが絶対値記号がついてるのにマイナスをつけて変形しているのがよくわかりません、絶対値記号の意味がよくわかってないのかもしれないです教えてほしいです🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
> グラフが−部分のときに−をつけて変形するのは分かる
というのがむしろわからないです
それは単にf(x)<0のとき∫ (-f(x)) dxと立式する、
というだけのことで、変形云々は関係ないように思います
|A|は、
A≧0のとき|A|=Aで、
A≦0のとき|A|=-A
という基本通りの処理をします
f(x)は0〜βで正、β〜2で負なので、
そのような変形をします
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その辺が曖昧でした納得しましたありがとうございます!