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数学 高校生

紫マーカーのところがわかりません

(2)だけ 例題170 対数の計算(3) (1) * * (2) *** (1) log102=a, log103=b とするとき,次の値を a,bの式で表せ. ア) 10g105 (ウ) 10g75 24 考え方 解答 (2) a>b>1, loga blogba=- 事値を求めよ. (1) 対数の性質(p.314) や底の変換公式 (p.315) を使って, 与えられた式を底が10で真数が2か3か10の対数 で表す. 201 Choi Ocus O (S- Sagol +80 (1)(ア) 10g105=10g10- -=10g1010-10g102=1-α Oasen 201+ Segol 4a b SOIRES (イ) 10316= log3 16 2√7 であるとき, loga b +10gaの 3 10 2 log10 24 410g102 log1016 log10 3 log10 3 log10 3 (ウ) 10g7524=10g102410g10 (23) 201 10g1075 = = 10g10(3.52) 10g10 23 +10g10 3 10g10 3 +10g10 52 + yol- 310g10 2 +10g103 10g10 3 +210g105 3a+b 3a+b b+2(1-a) 2-2a+b (2) a>b>1 であるから, 10gab> 0, 10gα>0 より, Latgol であるから,①に代入すると, =(-27 ) +4 よって, 10ga b + 10ga>0 より, loga b+logba= +4= (loga b+logba)²=(loga blogьa)²+4loga blogba …..① 1 ここで, 10ga=10gab 64 9 5= (loga b+logba)²=(loga b-logba)² +410gab. 1 col loga b 2-3015) 22 <常用対数> log 10 N 10 2 底を10にそろえる. (ア)より, 10g105=1-a loga b+log, a>0 8 3 底が10 おととける log. M 条件式の底が10であるから、 底の変換公式により底を10にする のでは? ここでは 今まで > 例題 170 (1)ア)では, 10g105の5を2,3,10で表すことを考えるのだが、このようなとき 10 は,5= のように積か商で表すように工夫しよう.5=2+3 としても, logio (2+3) 2 をこれ以上,変形することはできない. な誤りをし <例①> x log こん ○ 101 <例③ <例 AN

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数学 高校生

青チャートの問題です。(1)で躓いて先に進めません。教えていただきたいです。お願いします。

基本例題 172 対数の表現 (1) log23=a, logs5=6のとき, 10g210と10g1540 をα b で表せ。 [名城大] (2) 10gxa=1/13, logxb=1/23, logxc= のとき, 10gabcxの値を求めよ。 8 24 [ 久留米大 ] (3) a,b,c を 1でない正の数とし, logab=α, 10gbc=β, logca=y とする。 1 1 1 このとき, aβ+βy+ya= + + が成り立つことを証明せよ。 a B Y 指針 (1) 10, 15, 40 をそれぞれ 分解して, 2, 3,5の積で表すことを考える。 logz10=logz (25)=1+log25 底の変換公式を利用して, 10g25 をα b で表す。 また, 10g 1540 は, 真数 40=5・2°に着目して、 2を底とする対数で表す。 1 (2) 10gabex= である。 logxabc の値を求める。 logxabc (3) 右辺を通分すると, 分母に αβyが現れる。 これを計算してみる。 解答 (1) logz10=log2(2.5)=10g22+log25=1+log25 log35 logs 2 log₂10=1+ab log is 40= ここで よって また log₂5= よって =log23.10g35=ab (3) + + log240 log215 a B Y ab+3 ab+3 a+ab a(b+1) = 1 (2) 10gxabc=10gxa+10gx6+10gxc= + logabcx= 1 1 1 aB+βy+ra aby log₂(5.2³) log₂ (3.5) 1 logxabc =2 log25+3 log23+log25 1 1 + 3 8 24 2 = logac. 1 loga blogac aβy=logablog.clogca=logab. 1 1 1 であるから ① より + + -=aβ + By+ya が成り立つ。 α B Y したがって、 等式は証明された。 =1 1 log23 前ページ検討も参照。 <logs2= <log5=ab (前半から) log. 基本 171 (3) 別解 logm したがって (左辺) aβ=logablog.c=logac 同様に βy=logsa ra=log.b =logac+logsa+logcb [[[[[[[]]] + + Y a B 269 5章 90 対数とその性質 30

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数学 高校生

f(x)の x→+0の極限値の求め方がわかりません。 f(x)を変形させたのち、ロピタルの定理を使って解くことは可能ですか。また、その場合、写真2枚目のどこが誤りであるか教えていただきたいです🙇

? 数)に変形 00000 例題198 aは定数とする。 方程式 ax=210gx+log3の実数解の個数について調べよ。 logx ただし, lim p.326 基本事項 2,重要 197 指針▷直線y=axとy=210gx+10g3のグラフの共有点の個数を調べれ ばよいわけであるが,特に, 文字係数α を含むときは,αを分離し f(x)=αの形に変形して考えるとよい。 このように考えると, y=f(x) [固定した曲線] と y=a[x軸に 平行に動く直線] の共有点の個数を調べる……) ことになる。 NATT030 実数解の個数 グラフの共有点の個数 定数αの入った方程式 定数 αを分離する 【CHART x→∞ x 解答 真数条件より, x>0であるから与えられた方程式は 2logx+log 3 _210gx+log3 とすると x x =α と同値。 f(x)= f'(x)=2-(210gx+10g3) 2-(logx²+log 3) x² 2√3 e = 0 を用いてもよい。 x² f'(x)=0 とすると, x>0であ るから 方程式の実数解の個数 e √√3 x>0 における増減表は右のよ うになる。 また limf(x)=-8, limf(x)=0 x=- a≦0,a= 0<a< x→+0 y=f(x)のグラフは右図のように なり、実数解の個数はグラフと 直線y=α の共有点の個数に一致 するから <αのとき0個; 2√3 e 2√3 e x→∞ = のとき2個 のとき1個; x 0 f'(x) f(x) YA 2√3 e # 0 √3 e √3 y=f(x) + 2-log 3x² x2 e √3 20 極大 7/2√3 e I x y=a 6* 0 重要 199 この断りを忘れずに。 【定数αを分離。 x= log3x²=2 から 3x²=e² x>0であるから Sty=a y=f(x) x e 3-√330-12 0=xyolS-1 x→+0のとき lim X→∞ →∞, logx→ x→∞のとき logx X blog.x → 0, →0 [参考] ロピタルの定理から 1 T x → 18 =lim -=0

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