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数学 高校生

(2)のオレンジで囲われたところが分かりません。どなたか解説お願いしたいです

(注)この科目には、 選択問題があります。(3ページ参照。) 第1問 (必答問題) (配点 30) 〔1〕 αは負の数であり a を満たす。 (1) a²+P であり Q2. であるから + である。 Blod as b qila am ol lasbi of rfil ei. エ 第1問 数と式、集合と命 2次関数 (2) (1) 出題のねらい 対称式の計算の処理ができるか。 ・平方根の計算が正確にできるか、また平方根の側の 範囲を調べられるか。 解説 <0> (1) a²+(0)+20 ここで。 =(√2)+2 ----- (0+1)(0) (+1)+20 4-4-26 あるから、 a+1--16 よって, bona mile ebuit 0 (2) an-a2<a'n-1 を満たす最小の整数nはn= キクである。 (数学Ⅰ・数 √2+√6-2+√3 an-a³<a'n-1 ala-1)<a-1 ここで、 より -2+√3>1 アドバイス 対称式 a'<1 すなわち、 9110 また。 a'>0 よって、より "> であり。 ...... (2+√3)-7+1/3-7+√18 であるから。 >7+√48 ここで。 より。 6</48<7 13<7+√18<14 よって、求めるは、 14 13 7+ 48 14 数を入れ換えても。 全く同じ式になる 式という。 例えば などは を入れ換えても同じ式になるから、、 式である。 + b. ha. の基本対称式 ここで重要なのは、 すべての対称式は基本対称式を用いて ということである。 本間において.. 1の式であり、小( 1の基本対称式である。 よって、 at12 を用いて表され、1/3のが at. 22 [の他を求められる。 式の特徴を見抜く力を養い。 典型的 に しよう。 (2) 出題のねらい 不等式で表された実故の条件について 条件十分条件の関係を考えられるか 解説 par+b..3|<2

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数学 高校生

青い部分の言っている事の意味がわからないので、教えて欲しいです(*.ˬ.)"

また 脱 a 1 =a"X =a"xa""= a" a" a (²)" - (ax +) = (ab" ")" = a*b=a" x 1 a" b" b" 注意 0^(-nは負の整 数)と0°は考えない よって、 21'3' が成り立つ。 ■県東根 (定義しない)。 正の整数とするとき. n 乗すると αになる数, すなわちx=a となる数xをan乗根という。 3'=81, (-3)*=81 であるから,3と3は81の4乗根であ (5)=125であるから,-5は125の3乗根である。 なお、2乗根 (平方根) 3乗根 (立方根), 4乗根, 累乗根という。 On乗根(x=αの解) について man をまとめて 数学Ⅰでは, 「2乗する とαになる数をの 平方根 (2乗根) とい う」と学んだ。 ここは この考え方の拡張であ る。 y4 y=x" y4 y=x" 方程式xa の実数解は、曲線 y=x” と直線 の共有点のx座標であるから,実数αの 根について、次のことがわかる。 y=a a y=a Na nが奇数の場合任意の実数aに対して 0 x O Va X nが偶数の場合 1つあり、これを α で表す。 >0のとき,正と負の1つずつあり、その正の a' y=a' a' y=a' 5章 5 奇数 n:偶数 "で表す。 このとき,負の方はva である。 28 =0のとき, a = 0 とする。 <0 のとき,実数の範囲には存在しない。 なお, an乗根 α という。 でも偶数の場合でも、 が奇数の場合 については,n √0=0, a>0のときa>0 である。 注意 は今までと同 様に √ と書く。 <n が偶数のとき 負の 数のn乗根は存在し ない。 指数の拡張 ここで、αのn乗根 と n乗根 αの違いをはっきりさせておこう。 16の実数の4乗根は, 4乗して16になる実数で22 の2つある。これに対し, 4乗根 16 すなわち 16 は 4乗して 16になる正の数を意味するから, 2 だけである。 ■累乗根の性質 また >0.60から √a√√b>0 (Na/6)" =(ya)"(2/6)"=ab よって、定義から Vav6="ab ゆえに 41 が成り立つ。 ■無理数の指数 例えば,√3=1.732...... に対して, 173 1732 Ta a¹.73, a¹-732] 15 [a", a 100, a 1000, が限りなく近づく1つの実数値をαの値と定義する。 一般に,a>0 のとき, 任意の実数xに対してαの値を定めること ができ (2) がα>0,b>0 として, r,s が実数の場合 の指数法則 でも成り立つ。 16=2 <42~5も同様に証明 することができる。 <n乗して ab となる正 の数は ab <指数が有理数である数 の列。 273

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数学 高校生

(2)です。 「各辺を加えて」の作業をしたら、等号の=は消えるというルールはありますか? 答えが<=ではなく<なのが理解できませんでした、🥲

例題 33 不等式の性質と式の値の範囲 (2) 65 00000 ①① yを正の数とする。 x, 3x+2y を小数第1位で四捨五入すると,それぞれ 6, になるという。 xの値の範囲を求めよ。 (2) yの値の範囲を求めよ。 ・基本 32 1 章 針 まずは,問題文で与えられた条件を, 不等式を用いて表す。 例えば,小数第1位を四捨五入して4になる数αは, 3.5以上 4.5未満の数であるから, αの値の範囲は3.5≦a <4.5 である。 (2) 3x+2yの値の範囲を不等式で表し, 3xの値の範囲を求めれば, 各辺を加えるこ とで2yの値の範囲を求めることができる。更に、各辺を2で割って, yの値の範囲 を求める。 (1) xは小数第1位を四捨五入すると6になる数であるか ら 5.5x6.5 ① (2) 3x+2yは小数第1位を四捨五入すると21 になる数で 5.5≤x≤6.4, 5.5≤x≤6.5 などは誤り! 41次不等式 あるから 20.5≦3x+2y<21.5 ...... ② ② ① の各辺に-3を掛けて JR (S) 16.5-3x> -19.5 すなわち -19.5<-3x≦16.5 ・・・・・ ③ 負の数を掛けると、不等 号の向きが変わる。 Joll ②③の各辺を加えて 20.5 19.5< 3x+2y-3x<21.5-16.5 不等号に注意 したがって 1 <2y<5 ****.. 3x-10 (*) (検討参照)。 各辺を2で割って 2 per ad

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数学 高校生

黄色いマーカーを引いたところってどのように計算して答えを出しますか? 私が計算したら-1±√iが出ました。

基本 例題 61 高次方程式の解法 (2) 次の方程式を解け。 ①① 103 (1) x°+3x²+4x+4=0 (2)2x+5x3+5x2-2=0 p.101 基本事項 1 前ページと同様に,左辺を因数分解し、1次、2次の方程式に帰着させる。 公式利用,おき換えでは因数分解しにくいから,因数定理を利用する。 なお, (1) の左辺の係数はすべて正であるから, xに正の数を代入しても=0にはなら ない。よって, 負の数を代入してみる。 (1) P(x)=x3+3x2+4x +4 とすると 解答 P(-2)=(-2)+3(-2)'+4(-2)+4=0 (*) 組立除法 1 3 4 4-2 2 2章 11 1 高次方程式 よって,P(x) は x+2 を因数にもつ。 ゆえに P(x)=(x+2)(x2+x+2) (*) P(x)=0から x+2=0 または x2+x+2=0 x+2=0から x2+x+2=0から x=-2 - −1±√7i x= 2 したがって 1±√7i x=-2, 2 (2) P(x)=2x4 +5x3+5x2-2 とすると P(-1)=2(-1)*+5(-1)+5(−1)-2=0 よって,P(x) は x+1 を因数にもつ。 ゆえに -2-2-4 1 1 2 0 < x+2 を因数にもつこと に着目し, 割り算しない で P(x)=x3+2x2 +(x2+4x+4 ) =x2(x+2)+(x+2)2 =(x+2)(x2+x+2) と変形してもよい。 25 5 0 -2|-1 -2-3-2 2 P(x)=(x+1)(2x3+3x2+2x-2) また, Q(x)=2x3+3x2+2x-2 とすると (1/21)=(1/2)+3(1/2)+2.1/2- 2 3 2-2 0 +2・ -2=0 よって, Q(x)はx x-1/2 を因数にもつ。 12 20 3 2-2 224 ゆえに Q(x)=(x-212) (2x2+4x+4) Q(x)=(x-1)(2x+4x+4) =(2x-1)(x2+2x+2) (x+1)(2x-1)(x2+2x+2)=0 x+1=0 または 2x-1=0 よって ゆえに x+1=0から または x2+2x+2=0 x=-1 2x-1=0から x= x2+2x+2=0 から したがって x=-1±i 1 x=-1, -1±i 2 2 1 2 4

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数学 高校生

数Bの練習問題106の部分なのですが矢印を引いているところがなかなかxの値にならず計算方法を教えていただきたいです。よろしくお願いします🙇‍♀️

練習問題 従うものとする。 1106 正規分布の標準化 大学の入学試験において, 受験生 5400人全体の平均は53.6点, 標準偏差は 19.2点であった。 試験の得点 X は正規分布 この大学を受験したAさんの得点は68点であった。 Xは正規分布に従うから,Z= よって, X-アイ ウ エオ [カ] は標準正規分布に従う。 P(X≧キク)=P(Z≧ケコサ= 0. シスセソ この大学の受験生を任意に選んだとき、 この受験生の得点が68点以上である確率は,正規分布表を利用すると となる。 したがって, 受験生全体に得点の高い方から順位をつけたとき, Aさんの順位はタに属すると考えられる。 タの解答群 1位から299位の間 300位から599 位の間 (1 ③900位から1199 位の間 ⑥1800位から 2099 位の間 ④ 1200位から1499位の間 2400位から 2699 位の間 ⑦ 2100位から2399位の間 600位から 899 位の間 ⑤ 1500位から1799位の間 ⑨ 2700位から 2999 位の間 受験生全体の67% が合格した。 合格最低点はおよそチ 点であったと考えられる。 チ の解答群 36 ① 39 ② 42 (3 45 ④ 48 ⑤ 51 ⑥ 54 ⑦ 57 (8 60 963 解答 01 Z = (1) 確率変数 X は正規分布 N (53.6, 19.22) に従うから X - 53.6 19.2 確率変数の標準化 とおくと, Zは標準正規分布 N (0, 1)に従う。 X が正規分布 N (m²) に従 Od.d うとき, 68-53.6 X-m X ≧ 68 のとき Z≧ = 0.75 であるから 確率変数 Z = は 6 19.2 標準正規分布N (0, 1) に従う。 7 P(X≧68)=P (Z≧0.75) この 章 さらに =0.5-u(0.75)=0.5-0.2734 = 0.2266 5400 x 0.2266=1223.64≒ 1224 よって, Aさんの得点は高い方からおよそ1224番目と考えることが 正規分布表より u(0.75) = 0.2734 統計的な推測 できる。ゆえに, Aさんの順位は (2) 負の数 - (m>0) に対して 1200位から 1499 の間 (④) P(Z≧-m) = 0.5+P-m≦Z≦0) よって P(Z≧-m) = 0.67 のとき 正規分布表より,これを満たすm の値は = 0.5+P(0≦z≦m)=0.5+u(m) 0. 合格者は受験生全体の50%を 超えているので負の数 対して に P(Z≧-m)=0.67 1 u(m) = 0.17 を満たす m を求める。 m = 0.44 正規分布表 X-53.6 ゆえに、合格最低点は さらにZ-0.44 のとき -0.44 = およそ45点 (③) より X = 45.152 u(0.44) = 0.1700 19.2

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