〔2〕 cを定数とする。 2次関数y=x^のグラフを、2点(c,0), (c +40 )
を通るように平行移動して得られるグラフをGとする。
(1) Gをグラフにもつ2次関数は,c を用いて
y=x²-2 (c + I
と表せる。 Gが点 (3, k) を通るときはc を用いて
である。
(c) - 4
と表せる。したがって, cが実数全体を動くとき, kのとり得る値の最小
値は今年である。また, -3k0 であるようなcの値の範囲は
+ c/c+ [*
Sch
(2) 2 scs
+
sch
の場合を考える。Gが点(3,-1)を通ると
き,Gは2次関数y=xのグラフをx軸方向にセ+ソ
軸方向に タチだけ平行移動したものである。 また, このときGと
y軸との交点のy座標は
ト である。