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数学 高校生

数2 式と証明 剰余の定理に関連して、画像に示した箇所について質問です。 画像の赤で四角く囲ったところ 余りAx+B=0ならばA=B=0 がよくわかりません。 問題文を見ると「整式Fにx=-bを代入した際に余りがGになる」ということから、FがQで割り切れるのはx=-bの... 続きを読む

24 第1章 式と証明 課問 7 整式の割り算(1) aを実数とする. 整式 F=x'+ー4.r"-3.r+15, G=r°-3.c+a に対し、次の問いに答えよ。 (1) FをGで割ったときの商と余りをそれぞれ求めよ。 (2) ある実数bに対して, Fを(r+b)Gで割ったときの余りがGであると き,aの値を求めよ。 (3) 上の(2)におけるbの値を求めよ。 (神戸大) 整式の除法は次のように定義されま す。整式A, B, Q, R(ただし, Bキ0)に対し,次の式が成り立つとき, QをAを 解法のプロセス (1) 割り算を実行する (2 (1)を利用する 余り Ar+B==0 →精講 Bで割ったときの商, Rを余りという。 A=BQ+R A=B=0 ただし, Rは, 0かBより次数の低い整式 1次式で割るときの商, 余りは組立除法を用い ることもできますが, 2次以上の式による割り算 は,「縦の割り算」 を実行します。 (2), (3)は(1)を利用します。 「Fを(ェ+b)G で割ったときの余りがGである」 ならば, 「FはGで割り切れる」 ) から,(1)が利用できます。 (3)(1)を利用する 解答 (1) 割り算を実行すると 2+ 4.x +8 -3.x+a)2+ ° ーa ー4r? -3r +15

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