図のように. 自然長6(m). ばね定数A(N/m)
の軽いばねが, 天井から鉛直につるしてある。
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ばねの下端に質量(kg)のボールを取り付 に
けたところ. ばねの長さは7(m) となって ィ
ポールは静止した。この状態を状態1とする。
次に. ゆっくりとポールを鉛直上向きに, ば
が になるまで持ち上げ
ねの長さが自然長ヵ(m)になるまで持ち上げ 1 2
で重力加速度の大きさを【m/S?) とする。
(1 を, 名.の. をを用いて表せ。
(2) 状態1から状態2までの, ばねの弾性力によるボールの位置エネルギー
の変化量を, をを用いて表せ。また, 状態1から状態2までの, 重
力によるボールの位置エネルギーの変化量を, , ヵ w, のを用いて表せ。
状態2に
(3③ $いてボールから静かに手を放した。ばねの長さが放になった
ルの速さを. . の, をを用いて表せ。
」
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静止させた。この状態を状態2とする。ここ |
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