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2168人の人に, A, B, C の3都市への旅行の経験を調査したところ、全員がA.B.Cのうち少
なくとも1つへは行ったことがあった。 また, BとCの両方、CとAの両方, AとBの両方へ行っ
たことのある人の数は,それぞれ 21人 19人 25人であり、BとCの少なくとも一方、CとAの
少なくとも一方, AとBの少なくとも一方へ行ったことのある人の数は、それぞれ59人 56 人 60
人であった。
(1) A, B, C の各都市へ行ったことのある人の数は, それぞれ何人か。
V68人
AUBUC = 68.
BOC=21
CnA=19
AnB=25
BUC=59
BUC=B+C-BOC
59=B+C-21