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数学 高校生

この問題の解説をお願いします、、🙏🏻 書き込んでしまっていてすみません。

I 物体にはたらく力について, 以下の文章を読み、次の ただし,100gの物体にはたらく重力を1.0 N とする。 以下の問題では,ひ もはとても軽く、その質量は考えなくてよい。 また, 図中の力を表す矢印の それぞれの長さ, 作用線, 作用点は正しく書かれているとは限らない。 1 図1のように300gのリンゴをはかりの上においた。 矢印Aはリン ゴにはたらく重力を表しており, 矢印B, Cはそれぞれリンゴ, または はかりにはたらく力を表している。 あとの問いに答えなさい。 (1) 次の文章中の (ア), (イ) にあてはまる語句を書きなさい。 AとBの力は (ア) の関係にあるため, 力の大きさは等しい。 また,BとCの力は (イ) の関係にあるため、力の大きさは等しい。 th B はかりに 働くな C A 3N 図 1 (2) リンゴにひもを結び付け, 上向きに力を加えると, A, B, C の力はそれぞれどうなるか。 次のア~ウの選択肢のうち正しいも のを選び, 記号で書きなさい。 ア 同じ イ 小さくなる ウ 大きくなる (3) (2) において, 糸を引く力が1.0Nのとき, A,B,Cの力の大きさは何 N か, 求めなさ い。 また はかりの示す値は何gか, 求めなさい。

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数学 高校生

確率教えて欲しいです!! この問題を余事象を使わないで解くとどうなるか教えて欲しいです お願いします!

例題 119 X 直線上に4点G, A, B, G2 が図のように左 からこの順に間隔1で並んでいる. 動点Pが点 Aから出発して次の規則で移動する. *F 「さいころを投げて、 1の目が出たら左に1だけ進み, その他の目が出た ら右に1だけ進む.ただし, G1, G2 をゴールとし, ゴールに到着した後は どの目が出ても移動しない」 れ回さいころを投げたときにPがゴールにいる確率をpmとする.nが 偶数のときと奇数のときのpn をそれぞれ求めよ. 無限級数と確率 解答 n回目までに G1, G2 に到着しないのは点の移動が次の場 合である. 番 考え方 問題文から点Pが移動する規則を正確にとらえる. 「ゴールに到着した後はどの目が出ても移動しない」 とあるので, n回目まで (1回目や2回目など) にゴール G1, G2 に到着しても,最終的 にん回さいころを投げるということに着目する. (i) つまり, nが偶数のとき, n回目に点Aに, nが奇数のとき, n回目に点Bに それぞれ点Pがいるとき, まだゴールに到着していない. CX つまり、n回後にゴールにいる確率 (n回目までにゴールにいる確率)を求めるには、 その余事象 「n回後にゴールにいない」 確率を考えればよい. 1 2 3 4 A→B→A→B→A→B→A→ 5 6 nが偶数のとき, 点Pがゴールにいない確率は, 5 2 36 したがって 求める確率は, pn=1- 5 36/ (ii) が奇数のとき, 点Pがゴールにいない確率は, n-1 n- (3) ** (1) ** (6) 5 2 したがって 求める確率は, p₁=1-2 (2) 5 636 5 5/5 *** A B 636/ n-1 2 G2 (東京理科大改) A→B : 右に1移動 その確率は 6 A←B:左に1移動 その確率は 「1の目」と「それ以 「外の目」が交互に出 n 2 るので, 一回ずつと なる. 余事象 (n-1) 回目までが、 「「1の目」と「それ以 「外の目」が交互に出 るから回ずつ。 n回目には「AB」 の移動なので、 2

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数学 高校生

確率教えて欲しいです!! この問題を余事象を使わないで解くとどうなるか教えて欲しいです お願いします!

例題 119 X 直線上に4点 G1, A, B, G2 が図のように左 からこの順に間隔1で並んでいる. 動点Pが点 Aから出発して次の規則で移動する. 31 TIVE 254 「さいころを投げて、 1の目が出たら左に1だけ進み, その他の目が出た ら右に1だけ進む. ただし, G1, G2 をゴールとし, ゴールに到着した後は どの目が出ても移動しない.」 n回さいころを投げたときにPがゴールにいる確率をpmとする。nが 偶数のときと奇数のときのpをそれぞれ求めよ. 解答 無限級数と確率 MAN n回目までに G1, G2 に到着しないのは点の移動が次の場 合である . (i) 固定 CX 考え方 問題文から点Pが移動する規則を正確にとらえる. 「ゴールに到着した後はどの目が出ても移動しない」 Foug とあるので, n回目まで (1回目や2回目など) にゴール G1, G2 に到着しても,最終的 回さいころを投げるということに着目する。 に 1 2 3 4 5 6 A→B→A→B→A→B→A つまり, nが偶数のとき, n回目に点Aに, nが奇数のとき, n回目に点Bに それぞれ点Pがいるとき, まだゴールに到着していない. つまり、n回後にゴールにいる確率 (n回目までにゴールにいる確率)を求めるには、 その余事象 「n回後にゴールにいない」 確率を考えればよい. nが偶数のとき, 点Pがゴールにいない確率は, 52 したがって 求める確率は, 5 2 pn=1- G1 A 36 (ii) nが奇数のとき, 点Pがゴールにいない確率は, n-1 n-1 (3) ** (1) * 5 2 15 6 したがって 求める確率は, pn=1-2 (5) ²7² 636 B n-1 5/5\" 2 ¹ 636 * * * G2 (東京理科大・改) - A→B : 右に1移動 その確率は 6 A←B:左に1移動 1 11 6 その確率は 「1の目」と「それ以 外の目」が交互に出 るので、今回ずっと なる. 余事象 (n-1) 回目までが、 「「1の目」と「それ以 「外の目」が交互に出 るから 一回ずつ。 「AB」 回目には の移動なので、言

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数学 高校生

数Ⅲ 逆関数の問題です。 検討のところの意味がまったくわかりません。 なぜx>0での値域しか考えていないんですか?

【a A 136数学ⅡI EX ②71 3 2-*+1 (-x)=f(x) とすると 3(2x+1) 2* +1 (1) f(-x)=a- xの関数f(x)=a (1) のときf(-x)=f(x) が常に成り立つ。 (2) αが (1) の値のとき, f(x) の逆関数は-'(x)=log2である。 よって2a= y= 3 を考える。 ただし,α は実数の定数である。 2x+1 よって EX 72 =a- 3.2x 2x+1 a- (1) ()-- 2-4x+6 3 f(x)=1/2-2+1 (2) om/1/2のとき 3 3 3 3 12/2241 とおくと1/2/2 jy 2*+1 2x+1 この式から,y21232 であり 2²+1-3-2 2°= 3+2y 3-2y したがって、(x) の逆関数は /¯ '(x)=loga S-7)=-1から ゆえに 3.2x 2+1 37 ゆえに 23 から a= 2 2x+1 3 ゆ 3 ゆえに について 3+2x 3-2x -=-a+ Q②を立して解くと 2③ とする。 とすると、③ 3 2 ロー3+ すなわちーの となり 1 よって ②の両辺を平方すると ²x+5 について解くと 3 2x+1 6 2x-3-2-1 x=log23-2y すなわち 3+2y=1 9+a 3+6 (1)-(-7)=-1のとき,定数aの値を求めよ。 が1/21(20)となるとき,定数a、bの値を求めよ。 (2) 国士舘大 5 @+7b-10 (2) ←このとき、f(x)は奇 関数 ←2+1で約分。 [東京理科大) [検討 (2)yの変域は、 3 3 でx>0 2 x+1 における値域を調べるこ y= とにより12 よって, -'(x) の定義 城は12/2<x<12/2 ところが,f'(x)の式の 真数条件に注目すると 3+2x VO- -744 3-2x であるから、∫(x) の 式に定義域を書き添えて おく必要はない。 3x+a x+b (x) を求めてもよ b=f(a)=a=f-¹(b) を利用した方が計算がら fax+bの逆関数 Q0 である 必要になる。 よつ これ 別解 EX $73 (1) y= である (2) ad- ゆえに ここて xとy すなわ 分母を

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