る。
ア
イ
8
9 【思判表】
10 【思判表】
a を実数とする。 座標平面上で, 点 (3, 1) を中心とする半径1の円をCとし、直線 平面上に三角形ABCと点Pがあ
y=ax を l とする。
(1) 円Cの方程式はx2+y2-
AB+
ウ =0である。
AP=
A
エ
15
ア
イ
2点
2
ウ
9
点をQ とすると, Qは線分AP
ただし,
と
は
2点 (アイウ2点)
平行移動すると, 関
キ
オ
に関して対称移動す
EDの2つの共有点
円Cと直線 l が接するのは a=
のときである。
は三角形ABCの面積の
ク
エ
カ
オ
a =
カ
・のとき,Cとℓの接点を通り, l に垂直な直線の方程式は
y=
キ
である。
ア
3
イ
3)
3点 3点、 13点)
I
0.13
オ
4
キ
-3x+10-4x+5
9点 (13点 3点、 キ3点)
(3) 円Cと直線 l が異なる2点A, B で交わるとき,二つの交点を結ぶ線分ABの
■ になるような定数
☆
a
ケコ 2
長さは ク
である。 また, ABの長さが2となるの
a2+1
サ
は
a =
のときである。
4点
シ
ク
サ
3
2
ケ
26
48
シ
23
6点(クケコ3点、サシ3点)