9 円と直線の共有点
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座標平面上の円 (x−2)2+y²=4をCとし,xの関数y=m|x-1|-2のグラフを
G とする。 ただし, m≧0 とする。
(1) グラフGは直線x=1に関して対称であり, m の値にかかわらず
点A(ア
はm=
m= カ
I
オ
"
を通る。 また, グラフGが点 (4, 0) を通るとき,の値
イウ)
演習問題
であり, グラフGが円Cと接するとき, m の値は
キ
である。
ク
(2) グラフGが円 C と y <0 の部分で共有点を1個だけもつようなの値の範
囲はm=ケ
コ
サ
≤m<
シ
ス
である。
10 交点を通る図形
(1) 直線 (a+3)x-2ay-a+2=0 は, どのようなαに対しても定点
アイ
を通る。
(2) 円x²+y2=6と直線y=2x-1の2つの交点と原点を通る円の中心の座標
は (キクケ), 半径はコサ
である。
エオ
カ
第2章 図形と方程式
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