※ほぼ同一問題を
[ ] 座標平面上で、次の二つの円
C2(x-5)2+(y-10)2=50
第1問(
連立不等
円C:x+y=25
に対し, bを定数として、方程式
6x2+y2-25)+(x-5)2+(y-10)2-50=0
が表す図形について考えてみよう。
が表す領域
対数 log
①は = オカのとき,円Cと円 C2の二つの交点を通る直線を表し、
(1) x-1
また
b= キ
のとき,円と円C2の二つの交点と原点を通る円を表す。
また,6≠ オカ
のとき ①を整理すると
==
6+1
6+1
25(62-26+2)
(6+1)2
となるから, ①が円を表すとき,その中心の軌跡の方程式が表す図形はク
ある。ただし,x=0 となる点と, y=0 となる点を除く。
で
このことから,キオカ のとき,①が表す円はケであることがわかる。
ク
の解答群
⑩ 直線
①物
②円
ケ
の解答群
CCの二つの交点を通るすべての円
の二つの交点を通る円のうち,中心が原点でない円
②の二つの交点を通る円のうち, 中心が点 (1,2)でない円
③の二つの交点を通る円のうち、半径が3でない円
④二つの交点を通る円のうち、半径が2√/5でない円
⑤二つの交点を通る円のうち, x軸と交点をもたない円
(2)x>
に解く
(3
log
よ